保険のCMが多い理由とは!

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いつもメルマガお読みいただきありがとうございます。

株式会社サヤトレの増田圭祐です。

 

 

職業柄、金融業界の方とよくお会いする機会があるのですが

先日、とても面白い業界の話を聞きました!

 

 

 みな様にも関係のある話ですので、ぜひ知っておいてください。

 

 

それは現在、生命保険の見直しをする人が

非常に増えていることです!

 

最近、テレビで保険のCMが増えていると感じませんか?

 

ちゃんとした背景と理由があります。

 

 

生命保険は、生涯で支払う金額が

1000万円~2000万円と言われ

人生で、2番目に高い買い物になります。

 

1番高い買い物は家です。

 

 

その人生で2番目に高い買い物ですが

多くの方が昔に契約したまま、ほったらかしの状態。

 

 

そして長い年月をかけて少しずつ支払っているせいか、

加入している生命保険の保障内容を把握していない人が多くおられます。

 

 

様も何かしらの生命保険に

加入しているかと思います。

 

様は、自分が加入している

保険の内容をしっかりと把握されていますでしょうか?

 

 

保険業界の方に聞いたところ

病気などの万が一のリスクが増える60代、70代になった時に

「こんなはずじゃなかった!」と言っている人がとても多いようです・・・

 

 

保険は、病気などで本当に必要な時に

新規に加入したり保障内容を見直そうと思っても、もう手遅れです。

 

 

そして、なぜ今、保険の見直しをする人が多い理由ですが

それは、金融庁が12年ぶりに標準利率の引き下げを決めた事が原因です!

 

ニュース記事

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120904/fnc12090419080012-n1.htm

 

 

上記、記事の通り今年の4月より生命保険会社は

保険料値上げの可能性が高くなるでしょう。

 

同じく今月の4月より自賠責保険も

平均で15%の値上げのニュースも出ております。

 

 

保険料の値上げは、お客の負担になります。

 

 

保険会社の経営努力(社員の削減や給料の減額)によって

保険料が値上がらない可能性もゼロではありせん。

 

それは、保険会社の経営努力によって変わってくることでしょう。

 

 

保険は、長期間加入するのが一般的なので

少しの値上げが支払う側にとって大きな金額負担になります。

 

 

保険の新規加入について大きな転換期が近づいているのです!

 

 

ぜひネットで『保険料 値上げ』と一度検索してみてください。

 

私の説明よりも分かりやすく

解説してくれているサイトが沢山出てきます。

 

 

そんな背景から、残り2か月程度しかないので

今、加入している生命保険の保障内容の確認や

見直しをしている人が駆け込み需要で増えているようです。

 

 

「金融庁が標準利率の引き下げ」を引き下がる決定事実も

それに伴って「4月以降に新規の保険料が値上がる」可能性も

多くの方が知らずに終わってしまう事でしょう。

 

 

お役に立てる可能性が高い情報ですので

みな様にもお伝えさせていただきました。

 

 

しかし、残念ながら私は、保険の専門家ではないので

みな様の保険内容の見直しや相談を受けることは出来ません。

 

 

考えた結果、私が出来る事は、自分が信頼している

保険の専門家の方をご紹介する事くらいです。

 

 

その方は、私の前職の証券会社の先輩です。

 

外資の保険会社にヘッドハンティングされました。

 

 

私自身もその先輩を担当にして加入しております。

 

 

今回の制度の改正の前に

毎日、新規のお客様から保険の相談を受けております。

 

 

 もしそういったニーズがあれば、

私からその担当者の方をご紹介させていただきます。

 

 

増田が信頼して紹介出来る誠実な人格者の方です!

 

 もし増田を信頼して

いただいているのであればご安心くださいませ。

 

 

日本企業の一般的な保険に加入している方には

特にご相談していただきたく思います。

 

保険に加入してから何年も中身を

見ていない方には大変良い話が聞けることでしょう。

 

 

無料相談なのでご安心ください。

 

 

関東圏の方しかご紹介する事は難しいですが

下記のURLよりお問い合わせくださいませ。

 

 

■保険の見直し相談お申込み

http://investars.jp/about/hoken.html

 

 

昔に自分が加入している保険が

10年経った今、改めて見直すと

世間ではどのような保険なのか?

 

 

特に日本企業の一般的な保険に加入している方は

ぜひご相談していただきたく思います。

 

法人企業、経営者の方など法人全体のご相談も可能です。

 

 

今回、お申込みいただいたお客様に

過度な営業行為はいたしません!

ご安心してご相談くださいませ。

 

 

■保険の見直し相談お申込み

http://investars.jp/about/hoken.html

 

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