初期不良品を買ってしまう確率が高い本当の理由

株式会社サヤトレの増田です。

私は、よく家電を購入するのですが
恐ろしい確率で初期不良品をゲットします。

先日PCのモニターを2台と
モニターを2台並べるアームと
コンセントの延長コードを購入しました。

モニターの1つは初期不良で画面左側に
縦にカラフルで綺麗な線が複数入っていました。

私のデスクトップ背景画像は真っ黒にしているので
縦にカラフルな線が入っているとWindowsの
デザイン背景みたいになっており途中まで気がつかず使っていました。

モニターアームは金属の棒のネジが噛み合わずに
土台と金属の棒をドッキングできません。

おまけに2000円もしたコンセント延長コードは
よく分かりませんが、振るとカラカラ鳴って
中でゴミか部品のカケラが入っている音がします。

コンセントは気にせずにそのまま使っていますが
モニター本体とアームは高いので交換してもらいました。

本日は、過去に大手家電量販店でバイト経験のある私が
初期不良品を購入してしまった場合における
大人の対応と考え方について書かせていただきます。

まず私は、初期不良品を購入した際に
誰が悪いのかという責任問題ですが
私自身に責任があり悪いと考えています。

商品を開発しているメーカーでも
その商品を販売している家電屋でもありません。

悪いのは私です。

「初期不良を購入する私の運が悪いのです!」

過去に家電屋でバイトをしていた時に
たまに出くわす光景がありました。

不良品を購入したお客(大人)が
家電屋の社員にブチ切れしているシーンです。

例えばソニー製の何かを買って
初期不良で壊れていたクレームを
家電屋の店員に怒鳴り散らす良い年齢の大人達を
時給900円の大学生の私はよく見学していました。

当時の私は、仮にキレるとしても
家電屋ではなくソニーに怒るのが筋じゃないか?

販売店側に怒ってもどうしようもない
と思っていたのをよく覚えています。

結局そのようなクレーマーの目的は
ストレスの発散か家電屋のポイントが欲しいだけなのです。

ゴネたら得すると思っている人は沢山いますが
小額のポイント以上にもっと大きな物を
失っている事には気が付きません。

家電屋の店員は大変なのです。

そして経済に興味のあった私は
メーカーの初期不良の問題について
より深く踏み込んで考えてみました。

例えばソニーが製品の初期不良をゼロにする事は出来るのか?

たどり着いた結論はとしては不可能です。

99.9%は出来ても、初期不良をゼロにする事は出来ません。

仮にソニー工場から出荷時は100%だとしても
配送の途中や家電屋に並べる際に衝撃で一定の確率に壊れます。

どんなに企業が努力しても初期不良はゼロにはなりません。

完成度99%からの0.1%精度を上げる事は
莫大なコストがかかり最終的に製品の価格を上げます。

一定数の初期不良はもう諦めるしかないのです。

よって結論としては、そんな低確率の初期不良品を
選んで購入してしまった購入者の運が悪いと私は結論付けまいた。

当たり前に初期不良は新しい商品と交換してくれます。

電話代や時間など奪われますが店員にもメーカーにも怒る事なく
さっさとサポートに電話して新しい商品と交換してもらう。

沢山ある中から御社の商品を選びました。
大切に使わせていただき今後も応援しますくらいの
余裕の一言が言えるとハイセンスだと思います。

これが正しい大人の対応ではないでしょうか?

不良品をゲットしたのは不運です。

その分確率の収束で他でラッキーな事が
将来的に訪れることでしょう。

私は、その分投資でラッキーが
返ってくることを願っています。


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