自動車の運転は、ハイリスクな行為

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「リスクの考え方」をテーマにお届けします。

分かりやすく自動車の運転を例に解説します。

私は、2011年起業してから約8年間ほとんど車の運転をしておりません。

車を運転していない一番大きな理由は、私は、自動車を運転は、大変リスクが高いと考えているからです。

私は、世の中の人が考えている一般常識やリスクの考え方とは、結構ズレがあります。

私個人にとって自動車を運転する事は、投資でレバレッジ100倍で投資するよりも遥かにハイリスクで危険な行為なのです。

私は、投資で損して全財産が無くなっても別に困りません。

自動車で事故を起こしてしまう方が私には、よっぽど痛いリスクなのです。

このような日常生活のリスクの考え方は、昔によく通っていたカラオケ店が火事になった事故(事件)が大きく関係しております。

近所のカラオケ店にて店員の調理中の不注意で火事になり数名が亡くなりました。

お店でアルバイトをして自分のミスで火事になる。

その結果、人が亡くなってしまう。

これは、本当に残念な事故です。

しかしその時に、私が最も驚いたのは、不注意で火事を起こしてしまったアルバイトの店員さんが逮捕された事です。

もちろん店員さんは、火事を起こそうと思って起こした訳ではありません。

不注意から事故で火事になってしまったのです。

その後、判決は、アルバイトの店員は、業務上過失致死・失火罪で実刑となり約2億円の支払いを命じられています。

私もよく行っていたカラオケ店で店員の顔も覚えています。

事故を起こしてしまった店員さんは、この事故で大きく人生を狂わせてしまった事でしょう。

若い方なのですが、業務に忙しく鍋の火から目を離した火事をきっかけに一生かけて罪を償っていく事になります。

■バイト中の不注意から起きた事故でも、逮捕されて実刑となり2億円を支払う事になる

当時、法律について詳しくなかった私にとっては、かなり驚きでした。

消防関係や防火設備の不備は、不動産会社やお店オーナーの責任だと私個人は、感じていたのですが、それよりもアルバイトの罪の方が重いのです。

「飲食店のアルバイト、リスク高過ぎるやろ!」

当時私は、正直そう感じました。

それ以降、火事よりも発生確率の高い自動車の運転を極力私は、控えるようになったのです。

もし自分の運転で人を傷つけてしまったら・・・

事故なんて誰も起こそうと思っていなくてもある日突然、不注意や1万回に1回のミスで大きな事故になります。

その1回のミスや不注意で、人生大きく歪むのです。

そう考えると自動車の運転ってリスク高くないでしょうか?

先日、都心で、高齢者が車で大事故を起こし若い母子を亡くすという事故がありました。

車の交通事故なんて、昔から毎日のようにあり多くの人が亡くなっています。

しかしここ最近、交通事故がニュースで報道されるようになってきたように感じます。

車の運転リスクについて考える人が少しずつ多くなってきたのかもしれません。

この自動車事故で多くの人が色々な意見を述べています。

「高齢者からは、免許を剥奪するべき」

「自動ブレーキ必須にした方がいい」

「認知症の検査を厳しくするべき」

などなど

何(誰)が悪いか?

その考え方は、人によって異なります。

【事故を起こした人が悪いと考えるケース】
■高齢なのに車に乗るのが悪い

■認知症なのに車に乗るのが悪い

■車に乗る事そのものが悪い

■自動ブレーキがついていない車に乗るのが悪い

【第三者が悪いと考えるケース】
■自動ブレーキ搭載が搭載していない車を販売する自動車メーカーが悪い

■自動ブレーキが搭載していない危険な車の運転を法律で許可している国が悪い

【被害者が悪いと考えるケース】
■道を歩いている人が悪い(運が悪い)

世の中には、色んな意見があります。

しかし現状の法律では、事故を起こした本人の責任というのが法律のルールです。

これは、車を運転する方全員が知っておいて方がいい人生のリスクではないでしょうか?

私には、リスクが高く、怖過ぎて車の運転は出来ません。

私は、今後このような悲惨が交通事故が起こらないように早く全ての車に自動ブレーキが搭載されて欲しいと願っています。

今、自動運転において勝手に運転されるなんて怖いと感じている人は、まだまだ多い事でしょう。

しかし認知症の高齢者が手動で運転して高速道路を逆走している現在の方が怖くないですか?

また私は、車を運転しないので事故を起こす事はないですが巻き込まれるリスクにも敏感です。

いつも道を歩く時は、急に車が突っ込んで来ないか?

冗談抜きに結構、気をつけて歩いています。

高速道路を逆走していても気づかないボケた人が沢山いて、普通に運転しているわけです。

向こうからコチラに突っ込んでくる事なんてよくあると考えています。

電車待ちでホームの一番前に並ぶなんて私は、怖すぎて出来ないリスクです。

後ろで誰かがコケて先頭に並んでいる人の背中を押されたら・・・

【参考記事】

本日は、日常生活の中でリスクに対する私の考え方をお伝えさせていただきました。

何に対してリスクと感じるかは、人によって異なります。

車の運転は、ハイリスクと考える私のように変わった考え方をしている人がいる事を知っていただければ幸いです。

車を運転している人は、1回の不注意や事故で長年積み重ねてきた人生を大きく狂わせるリスクをぜひとも頭に入れて、安全運転して欲しいと思います。


メールアドレス

関連記事

  1. 煽り運転をされない対策は、録画シール

  2. バイトテロによる企業の損失と金融リテラシー

  3. 銀行が自社の業績を上げる方法

  4. 証券会社の未来予測

  5. レオパレスの不正を暴いたテレビ東京のガイアの夜明け

  6. 三菱財閥の凄さ

  7. 証券会社員が退職する理由とは?

  8. パナソニックは、超ホワイト企業

  9. サヤ取り投資を分かりやすく説明する能力

サヤトレ会員のサヤ取りブログ

人気記事

おすすめ記事

代表・増田の出版投資書籍

最近の記事

PAGE TOP