世界一のスーパーコンピューター富岳が抱えるリスクと分散管理技術

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「スパコン富岳のリスク」をテーマにお届けします。

日本が開発したスーパーコンピューターの富岳が性能を競い世界一となり話題になっています。

日本の技術力を世界に証明する素晴らしいことです。

スパコンの開発には、膨大な開発コストがかかります。

その資金には、税金も投入されていて過去には、予算削減なども話題になりました。

私は、こういった技術の話が大好きです。

スーパーコンピューターや量子コンピューターなどIT関連の技術にとても興味があります。

しかしそんな私がスパコン富岳に関してIT企業目線でいくつかリスクをお伝えします。

一つの凄いコンピューターを開発しても優れた技術であるほど色々とリスクがあります。

具体的な事例としては、

■外部からサイバー攻撃される

■内部の職員が裏切り、攻撃する

■富岳が置いてある場所が公開されているので、焼かれてしまう

などなど

サイバー的な攻撃だけでなく物理的な攻撃で富岳が壊されてしまうリスクもあります。

このような1つの大元が管理している「中央主権」タイプのIT技術もあれば、現在では、世界中のコンピューターの能力を少しずつ借りて計算する「分散管理」タイプの
IT技術も登場しています。

分散管理型のIT技術をブロックチェーンと呼びます。

分散管理されているので、どこかのコンピューターを破壊しても動き続けるのです。

一つのパソコンが壊れても攻撃されても分散管理しているから動き続けるのがメリットです。

ブロックチェーン使った仕組みで有名な実例が暗号資産のビットコインです。

暗号資産は、日本でも法律が作られて金融庁管理で金融商品として認められました。

東証一部に上場している金融機関が暗号資産のテレビCMを行って広告で認知度は、広がっていく事でしょう。

ビットコインと聞くと怪しいイメージを持つ方も多いと思います。

しかしそのような仕組みの裏には、最新のIT技術が使われているのです。

現在でも世界中の使っていないパソコンの処理能力を使って新型コロナを分析して新薬開発に役立たせる技術が動いています。

世界中のPCパワーが結集させる事でスパコン並みの計算力を既に発揮しています。

元気玉みたいなイメージですね。

Folding@home
https://foldingathome.org/

スパコン最高ですが、個人的には、こちらの分散技術の方がよりワクワクします。

スーパーコンピューター富岳は、日本の素晴らしい技術ですが他にも素晴らしいIT技術があり動いている事を知るきっかけにしていただければ幸いです。

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