ビッグデータとAI(人工知能)を投資に活かす

株式会社サヤトレの増田です。

本日は、弊社サービスの会員に配信している
有料版メルマガのサヤトレ通信プレミアムで
執筆中の内容を少しだけお伝えします。

テーマは「ビックデータ」です。

ビックデータとは、その名の通り
大きなネット上のデータなのですが大きいのは
量だけでなく、データの種類や数を意味しています。

ここ数年、パソコンの処理能力の向上によって
膨大なデータをパソコン上で解析を行う事で
何かしらの法則性や関連性をデータとして
見つける事が出来るようになりました。

投資や金融の世界においてもこのビックデータを
活用して投資で儲ける研究が日々、進んでいます。

またビッグデータは、人工知能(AI)と相性が良く
組み合わせる事で、データを統計学で分析する
人間よりも高度なデータ分析を可能にします。

投資の世界でビッグデータを保有している注目の企業は
社名の頭文字を取り「FAAA」と呼ばれています。

■F:フェイスブック
■A:アリババ
■A:アルファベット(Google)
■A:アマゾン

上記の会社のデータを全て足せば
世界中の個人情報が取得出来ると
言っても過言ではないでしょう。

例えばネット通販のAmazonは今、現在の
リアルタイムで世界中で最も売れている商品が分かります。

爆売れしている商品の会社の株価を
Amazonがビックデータで分析すれば
他社企業の未来の売上がAmazonには分かるかもしれません。

Amazonが自社商品で売れている物と株価を
人口知能(AI)で分析して先回りして投資すれば
儲かる可能性は十分にあるのではないでしょうか?

もし仮にAmazonが投資会社を設立して
そんなファンドを作ったら買いたい投資家はいるでしょう。

Amazonであれば近い未来やってくるかもしれません。

上記のようにビックデータを保有している
世界IT企業は、そのデータを上手く活用する事で
様々なお金儲けが出来る時代になりつつあるのです。

最近では、日本のIT企業もビックデータを上手く活用して
ビジネスに活かす考えが少しずつ根付いています。

有料版メルマガのサヤトレ通信プレミアムでは
最近、私が直接聞いた誰も思いつかないような
ビッグデータを投資に活かす方法をお伝えします。

その方法を聞いたとしても私達のような個人投資家は
重要なビッグデータを手に入らないので真似は不可能です。

最先端のフィンテックを活用した
投資分析が一体どうなっているのか?

クローズドにお届けさせていただきます。

その内容を知る事で読者様の
投資分析や考え方のヒントに役立ててください。

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