【サヤトレ通信　第1648号】

株式会社サヤトレの増田です。

先日、知り合いの投資家の方と食事をした際に
とても面白い話を教えていただきました。

増田：「今、一番何が儲かります？」

投資家：「やっぱ不動産かなー」

増田：「えーそうなんですか！？
私、不動産は素人ですが日本人の総数の人口が
減少しているので住む場所も年々需要がなくなりますよね？

土地も余り、不動産価格全体は年々下がると思うのですが・・・？」

投資家：「不動産市場全体は、そうなるやろねー。
日本経済の未来が暗くなるほど儲かるわー」（←ヒント）

あまりにも面白く有益な不動産投資術なので
その内容の公開は、サヤトレ会員限定に送る
サヤトレ通信プレミアムにてお届けします。

闇民泊とか違法な行為ではありません。

私は、不動産投資は専門外なので実践しませんが
不動産所有している方には、非常に役立つ内容でしょう。

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その不動産投資術の内容を少しだけお伝えすると
「その地域特有の利を活かした不動産投資」です。

不動産の価値は、株や為替のように
世界中多くの人が市場に参加してその値段が
「客観的」についているわけではありません。

不動産を買う・借りる、その地域の個人
一人の「主観」によって価格が決定します。

場所・間取りの家賃相場が10万円の物件であったとしても
ある特定の1人がその部屋に住みたいという何かしらの
要因があれば15万円でも30万円でも借りる人がいるかもしれません。

個人の主観で価格が決まるのが不動産の特徴です。

私個人の話ですが自分が住む家にはルーフバルコニー
もしくは屋上がない物件には住む事が出来ません。

東京で屋上がある家なんて、ほとんどありません。

結果的にそのような物件の価格は
希少性からも高くなるのです。

地の利や特徴、希少性を活かして
特定の人をターゲットに不動産を貸す。

上記を上手く活用すれば、不動産投資は
空室率０で非常の大きな利回りとなります。

■都会の中心

■ド田舎で何も無い

■山の中にある

■海辺

■超富裕層エリア

■観光地

■石ころが沢山落ちてる

■周りに誰も住んでいない

■工場地帯

■有名私立学校が近くにある

■人気アニメの舞台の聖地

などなど

不動産を所有する場所の地の利を活かして
特定のターゲットに物件を売り・貸しする。

読者様が不動産投資家で物件を所有している場合
ぜひその物件の知識の強みを考えてみるといいかもしれません。

空室率０の不動産投資術の公開は
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