ピケティ「働くよりも投資のほうが儲かる」

株式会社サヤトレの増田です。

フランスの経済学者トマ・ピケティの著書
「21世紀の資本」がとても売れて流行っています。

■21世紀の資本
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4622078767/investars0e1-22/ref=nosim

本日は、著書の内容を簡単に要約しながら
私自身の考えも入れてお届けします。

著書の大まかな内容としては、過去・現在含めて
お金持ちはますますお金持ちになるという内容です。

資本収益率(r)と経済成長率(g)とした際に
「r>g」という不等式が成り立つとピケティは述べています。

■ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E8%B3%87%E6%9C%AC

誰もが心の中では薄々気づいている真理!

『頑張って働くより投資のほうが儲かる』という事実です!

ピケティ氏が世界を代表して立証しています。

ありがとう!

私は、この事実に20歳前後で気が付きました。

投資をしていた大学生の私は
「こんなんお金いっぱい持ってたら勝ちやん!?」

上記のように感じていたのを今でもよく覚えています。

お金はお金を産みます!

お金がお金を産むスピードは一定金額の運用資金を超えた時に
通常の労働のスピードでは追いつかなくなるのです。

これまで証券営業をしていた際に
経営者の方と投資の話になった時に
次のような言葉を述べる社長に多く会いました。

「投資よりも事業の方が儲かるから投資はしない」

上記の言葉でその社長のステージが分かります。

私自身もまだまだ事業の方が儲かるステージです。

しかしビジネスがより成功した際に
社長がそのビジネス以上にお金を稼ごうと
考えた場合は絶対に金融や投資になるでしょう。

誰もが潤沢なキャッシュを手に入れた時には
必ず金融に興味を持ち始めます。

株式を買う人もいますし不動産などを所有する人もいます。

企業に直接投資する人もいるでしょう。

このようにお金持ちは投資を行う事で
ますますお金持ちになるのです。

結果として格差社会はますます広がり続けます。

それではこのような格差社会を無くすためには
いったいどうすれば良いのでしょうか?

続きは来週にします。

格差社会を無くす方法を読者様もお考えください。

【参考記事】


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