サヤ取り投資の変化

株式会社サヤトレの増田です。

本日は、サヤ取り投資の変化について記載します。

私は、リーマンショック以降
サヤ取りに興味を持ち研究してきました。

まだ10年経過しておりませんが
その中でも金融市場の変化と共に
サヤ取り投資も日々変化し続けています。

昔は出来たけど今は出来なくなった
サヤ取り手法はありますし

その逆にネットの普及や手数料の低下によって
新しく出来るようになったサヤ取り手法もあります。

具体的に出来なくなった例として分かりやすいのは
商品先物の限月間を利用したサヤ取りです。

商品先物市場の売買高が低下して
あまりにも流動性が無くなったために
今ではほとんど出来なくなってしまいました。

その他に東証と大証が統合した事によって
同じ銘柄が市場によって株価が異なる際に
同銘柄を両建てするサヤ取りも完全に出来ません。

その他にも公募増資が発表された銘柄は
空売り出来ないなど法律が変わり規制が入った事で
増資銘柄のサヤ取りも難しくなってしまいました。

反対に証券会社への売買手数料が低下した事で
個人投資家が気軽に空売り出来る投資環境が整い

サヤトレのようにパソコンの計算能力を活かし
サヤを自動で探してくるツールの登場によって
新しいサヤ取り戦略も広がりつつあります。

まだ登場から歴史の浅いFXですが
完全に日本の投資の1軍に定着しており

異なるFX会社の金利差を利用してスワップの
サヤで稼ぐという発想はここ数年による発見と言えるでしょう。

■FXサヤ取りレポート(PDFダウンロード)
⇒ https://investars.jp/theme/pdf/fxarbitrage.pdf

現在開発中のサヤトレLSでも
また新しい発想でサヤ取りが
出来る仕組みを用意しております。

メインシステムは出来上がっているのですが
サイト側が遅れており中々やばくなってきました。

日々進化する金融市場において
我々個人投資家も変化に対応した
投資戦略を取り続けなければなりません。

私自身もサヤ取り投資家として
市場の変化についていけるように
これからも進化し続けたいと思います。

【参考記事】


メールアドレス

関連記事

  1. 超高速取引・アルゴリズムトレード

  2. マーケットニュートラル戦略の解説

  3. LINE株を長期保有した結果を公開

  4. 個人投資家がリスクヘッジする方法

  5. サヤ取り投資の最適な検索条件はサヤトレにお任せ

  6. 投資は継続した練習が重要

  7. シャープ債券の利回りが上昇するとどうなるか?

  8. 日銀がマイナス金利で個人投資家が取るべき行動とは?

  9. 個人投資家向け「税金」レポート(2019年度版)

人気記事

おすすめ記事

増田の出版投資書籍

最近の記事

PAGE TOP