ニッチな市場や小さいエリアで1位を目指す重要性

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「ニッチな事業経営」をテーマにお届けします。

私は、大学生の頃から投資を行っておりました。

そのおかげもあり、学生ながら経済やお金に関して他の学生よりも幅広く色々と詳しくなっていました。

そんな知識は、就職活動でも大きく役立ちます。

周りの多くは、誰もが知っているような有名な大企業やメガバンクなどを受けていました。

しかし私は、そのような有名起業よりも就職先の候補として探していたのは、ニッチな業界ながらも高いシェアを取って、コッソリと隠れて稼いでいる会社です。

私の過去記事の中で最も人気の記事がこちらです。

上記で紹介している会社は、大学生の時に私が会社説明会や面接に行った会社です。

皆様、これらの会社をご存知でしょうか?

全て東証に上場している大手企業です。

株式投資をやっている方ならシブいところ行くねーと唸る事でしょう。

ニッチな事や狭い業界であってもその分野で1位になれば、規模にもよりますがビジネスは、十分に成り立って継続する事が出来るのです。

この考え方を私は、起業した際にも常に持って働くようにしていました。

現在も生き残れているのは、そのおかげと考えています。

そしてその考えで重要な事は、ビジネスの規模感です。

例えば、月に100万円儲けるビジネスと月に1億円儲けるビジネスでは、商売の設計や作り方は、大きく異なります。

稼ぐ金額が多くなればなるほど大手企業がやっているので難しいです。

しかし個人起業のレベル感であれば、月に100万円の利益でも十分に継続していく事が出来ます。

自分で選んだ好きな仕事をして年間1200万円の収入があれば、充実した楽しい人生だと思います。

例えば、皆様が住んでいる駅の近くにラーメン屋は、何店舗ありますか?

日本全国にラーメン屋さんは、沢山あります。

しかし店舗型のお店の場合、結局のところお客様のほとんどは、その駅を利用する人です。

もし仮に駅の近くに1店舗しかラーメン屋が無い時、その1店舗にだけ勝つ事が出来れば、経営を続ける事が出来る確率は、非常に高くなると言えるでしょう。

沢山人がいる駅であれば、1位じゃなくても3位でもやっていける可能性もあります。

これは、ラーメンだけに限らず、パン屋、たこ焼き屋、スーパーなど地域の住民にサービスを提供するお店に共通しています。

日本一の飲食店を作るのは、超難しいです。

日本一のラーメン店もかなり難しい。

東京一も難しい。

新宿一でも大変です。

しかし小さな駅でライバルは1店舗。

それなら1位になれる可能性はありませんか?

もしライバルのお店が醤油ラーメンのお店ならその駅には無い、味噌ラーメンを出せば、味噌ラーメン部門で1位になります。

その駅で味噌ラーメン好き人数の市場規模にもよりますが小さなエリアでも何かの分野に特化して1位になれると安定して固定客のお客様に喜んでもらえるのです。

あなたが住む駅に〇〇お店が1つの無いのであったら行くのに~。

そう思っているあなた!

もしあなたと同じような考えの人が沢山いれば、あたながお店を出せば、月100万円稼ぐ事も夢ではないかもしれません。

あなたの街にも長く潰れないお店を不思議に感じた事はないでしょうか?

ライバルがいなくて最低限のサービス提供で十分にやっていけるお店もあるのです。

どこかのエリアや何かの小さな分野において1位になっているお店や会社があれば、ぜひとも気にかけてみてください。

その市場規模が意外に大きくてこっそり大儲けしているなど色々と学ぶ事で株式投資に強くなるかもしれません。

隠れたニッチな会社は、投資先としても私は、魅力に感じています。


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