証券会社の裏側を暴露!

株式会社サヤトレの増田です。

本日から4月!

私が入っているオフィスビルにも
他の企業の新入社員が沢山いて
フレッシュな感じになっております。

今思い返せば私が証券会社に入社した当時は
本当に生意気な新入社員でした。

「花火大会とか別に行きたくないですし
場所取りのために休日潰したくありません。」

・・・とは言わずに!

頑張って朝から場所取りしてました。

毎日お昼ごはんにパシられて先輩達のご飯買いに行った事も
今ではとても良い経験で心から感謝しています。

昨日のメルマガで証券会社の内情を
少し書かせていただきましたが
読者の方から沢山ご感想をいただきました。

【関連記事】

ブラックボックスな金融機関は興味深いテーマだと思います。

「証券会社の内情についての本は書かないのですか?」

上記のようなご質問をいただきましたが
お答えとしては、絶対に書きません。

私がいたのは、小さな1つの支店です。

大きな金融機関からすると1つの支店の小さい話しか知りません。

そもそも金融機関にケンカを売るような怖い事はしません。

話は変わり本日は「エイプリルフール」です。

本日は嘘をついてもいい日みたいなので
嘘を書かせていただきます。

エイプリルフールのネタと思いお読みくださいませ・・・

私に娘はいません。

しかし、もし娘がいたとしましょう。

その娘に彼氏が出来てその彼氏が
総合証券会社のリテール営業をしていた場合・・・

私は、心の中でこう思うでしょう。

「そんな男とは付き合うな!」

理由は、モラルのない人物である
可能性が非常に高いからです。

証券会社のお客のほとんどは
70代~90代のお年寄り達です。

見た目だけ綺麗な低レベルな金融商品が
営業のセールストークによって販売されております。

半分ボケかけているおじいちゃん、おばあちゃんの
高齢者の方に回転売買して手数料を稼ぎまくる
営業も少なくありません。

後から裁判になって揉めているケースも沢山あります。

Aを保有しているお客にAを売却してBを勧めて
Bを保有しているお客にBを売却してAを勧める

上記は、通常アウトなのです。

しかしその提案を営業員から勧めたのではなく
そのお客の意向であれば可能です。

証拠が残らないように上手い事やるのです。。。

ギリギリなラインとアウトなラインを
証券会社員はよく分かっています。

上司に怒鳴られて追い詰められる事もある中で
結局のところ目標の数字が出来るか出来ないかは
担当で引き継ぐお客様の資産次第です。

会社員にも関わらず投資以上のギャンブル要素が
高い職業だと私は思います。

世間では、会社名を述べると
「いいところにお勤めですね~」とよく言われました。

しかし中には金融について分かる方もいます。

証券会社に勤めていると聞くと詐欺師を見るかの如く
憐みや蔑んだ軽蔑の目で見られる事もありました。

「あ~この人、証券業界の事分かっているわ~」と
内心感じ恥ずかしくなります。

私は、自分のお客様は騙さないと心に決めて働いていました。

そしてまだまだ起業するには実力不足と分かっていましたが
心が汚くなってしまう前に早く辞めようと日々思っていました。

このメルマガを読み私の影響で投資に興味を持ち
投資で損する方がいると思います。

もちろん成功する方もいるでしょう。

しかし私は、証券会社に勤めていたら自分が出会うお客様全員に
最終的には損させる事になっていたと感じます。

証券会社では、基本次のような公式が成り立ちます。

「お客様の投資金額 = 営業員の成績(販売手数料)」

そして残念ながら同時に次のような公式も成り立ちます。

「お客様の投資金額 = お客様の損失額」

よって・・・

「お客様の損失額 = 営業員の成績(販売手数料)」

お客様が投資した金額が多ければ多いほど
損している金額も多いという公式です。

これは、日本株が下落しているので仕方ありません。

上記のような経緯から証券会社の飲み会では
よく次のような自慢話が繰り広げられます。

「昔俺は、短期間でお客に○○○○円損させた!」

上記は何が言いたいのか要約すると・・・

「お客様の損失額 = 営業員の成績(販売手数料)」

上記の公式が成り立ちますので
自分は、仕事が出来るんだと飲み会で周りに自慢したい訳です。

自分は、仕事が出来るとストレートに言うと
あからさま過ぎて恥ずかしいのでお客様の損失額に言い変えて
お客に損させた金額を皆で競う自慢は飲み会でよくあるテーマです。

それらの上の世代達の損失自慢を聞いて育った
私のような若手社員は最終的にどうなってしまうのでしょうか?

それを見て私は、お客を儲けさせて
儲けさせた金額で自慢したいと思いました。

しかしそれは出来ずに退職する事になります。

私自身も結果的に数百名いたお客様の資産の
大金を短期間に損させて退職しております。
(東京電力株)

【参考記事】

退職後は今の金融系のITシステムを運営を行いながら
一人の個人投資家として今生きています。

ビジネスも投資も成績が良い時もあればダメなときもあります。

それでも一番自分が思う方向で
意志決定出来るのはとても嬉しい事です。

失敗したら負けを認めます。

上手くいけばそのノウハウをお客様に教えて
お客様にも稼いでいただき喜んでもらう。

私は、将来大きな会社にして有名になりたいとは思っていません。

日々多くの経験と失敗をしながらも
軸としている道を間違える事無く

私がやるべき事、やりたい事を見つけながら
これからも働いていきたいと考えております。


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