証券アナリストの本音とは・・・?

株式会社サヤトレの増田です。

先日、統計の計算式をプログラムする上で
算出するデータにおいて分からない点があり
証券アナリストをやっている友人に聞いてみました。

アナリストの友人に電話で質問した所
酔っ払いながらも一発回答してくれました。

さすがに頭は抜群にいいです。

おかげでもの凄く助かりました。

本日は、経済の専門家である
アナリストやエコノミストを
テーマに書かせていただきます。

アナリストは、金融のプロで
マーケットについてとても詳しいです。

難しい金融の資格を保有している方も多く
頭がよくないとなれない職業だと思います。

しかしそのアナリストが実際の相場で投資して
利益が出せるかというのは全くの別問題です。

実際に仕事ではなくプライベートで本音を聞くと

「株が上がるか下がるかなんてわかる訳ねーだろ(笑)
そんなん分かったらとっくに会社辞めてるわ!」

上記のような答えが返ってきます。

1年前の経済雑誌などの日経平均株価の予想を
見てみると大ハズレしているケースの方が多いです。

朝の経済番組のモーニングサテライトにて
本日の相場の予想範囲しておりますが
寄り付いた時点の予想範囲をブレイクしている事もあります。

為替相場の予想範囲が番組放送中にブレイクしており
番組の前半と後半で予想範囲を修正している事もあります。

つまり今ある相場の位置の上下で適当な
範囲で挟んで予想を提示しているイメージです。

金融機関におけるアナリストは状況に応じて
色んなケースで呼ばれて使われますが
大きく分けて2種類のタイプが存在します。

「セルサイド」と「バイサイド」のアナリストです。

簡単に違いを説明すると

■セルサイド=証券会社に所属

■バイサイド=運用会社に所属

上記のようなイメージです。

メディアでよく見かけるアナリストの多くは
セルサイドのアナリストになります。

セルサイドとバイサイドの業務の役割は違います。

■セルサイドアナリスト=自社への証券会社の手数料収入を拡大

■バイサイドアナリスト=ファンドの運用成績を上げる

セルサイドアナリストはメディアなどに出て
セミナーなどを行い投資レポートなどを書いて
自社の証券会社の売上げを上げることが仕事です。

バイサイドアナリストは、自社のファンドの
運用成績を上げるのが仕事なので
表の舞台には出てくるケースはあまりありません。

頭の良さと投資で勝つか負けるかは
ある程度まで関連あると思いますが
投資の基礎理解が分かった場合は
あまり関係がなくなるような気がします。

メディアなどで経済について解説してくれる
アナリストの予想はとても参考になります。

しかしその解説や予想が相場の未来で
正解とは限らないと覚えておいてください。

「株価が上がるか下がるかなんてわかる訳ねーだろ(笑)
そんなん分かったらとっくに会社辞めてるわ!」

これがアナリストの本音なのです。

【参考記事】

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 編集後記
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明日は、サヤ取り投資家情報交換会です。

利害関係の一切ない投資家同士で
普段出来ない「お金」の話を
存分に行っていただき日々の運用の
ヒントにしていただければと思っております。

私も普段、お客様に会う機会が少ないので
楽しみにしております。

サヤトレプログラマーと一緒に参加しますので
システムの使いにくい点などおっしゃってください。

どうぞよろしくお願いします。


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