投資助言業と詐欺師の見分け方

株式会社サヤトレの増田です。

本日は、読者様からの要望にお答えして
「投資助言・代理業」をテーマにお届けします。

過去私は、他社の投資助言会社にてアナリストとして
投資銘柄の分析を担当していた経験もあります。

個人投資家として投資助言を受けた事もあり
投資助言・代理業に関しては、表も裏も知っています。

投資助言・代理業の裏側に関しては、いずれ
「サヤトレ通信プレミアム」でお届け予定です。

本日は、表側から投資助言・代理業(合法)と
詐欺師(違法)の見分け方をお届けします。

ギャンブル中毒者が多く、金融リテラシーが低い
世界一お金持ちの日本人が投資詐欺に騙されないために
本日の内容をご参考にしていただければ幸いです。

まずは、前提となる投資助言業とは
いったい何なのかについてお届けします。

投資助言業とは・・・
顧客に対して投資の助言行為を行い
顧客から報酬を貰うビジネスです。

例えば「トヨタ株がお勧めです」という
投資助言や投資のアドバイスを投資家に
有料で提供する行為が投資助言行為になります。

ここで重要なポイントとして投資助言業は
誰でも気軽にスタート出来るビジネスではありません。

金融庁の財務局に登録された会社しか
投資の助言業は許されていないからです。

投資助言・代理業の免許を保有している事は
ある程度の信頼性が確保出来ます。(9割くらい)

よって本日のポイントですが・・・

投資助言サービスを行っている会社が
投資助言業を保有していない場合
その会社は99%詐欺と考えてOKです。

(1%はブラックジャックみたいに資格は無免許ですが
本当に儲かる投資助言をしている会社もあるかもしれません。)

少なくとも100%違法行為です。

投資助言サービスをおこなっている会社が
投資助言・代理業の免許を保有しているかの確認は
金融庁のホームページで確認することが可能です。

■金融庁(金融商品取引業者の一覧)
http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kinyushohin.pdf

■金融庁ホームページ
http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

もし投資助言サービスを行っている会社が
金融庁のページになければ、全て違法行為です。

もし仮に契約を検討中の会社において・・・

■すごい立派なWEBサイトがある
(お金をかければ、立派なサイトは作れます)

■セミナー講師が凄く信頼出来そう
(詐欺師ほど、信頼出来そうに振る舞います)

■過去の実績が凄い
(データの見せ方で加工出来る)

■すごく真っ当なことを述べている
(詐欺師は99%真実で真っ当なことを言います。)

詐欺師は、頭が良いので上記のように投資家の
顧客を安心させるために様々な手段を取ってきます。

「投資助言は免許が必要で、金融庁のページに載っている」

本日は、上記の事だけでも覚えておいてください。

それから株式会社サヤトレのWEBサービスは
投資の助言行為は一切行っておりません。

【参考記事】

投資分析ツールの提供のみで投資の推奨も
勧誘も一切行わないように運営しております。

業種としてはIT企業に該当するのですが

私、増田自身は・・・
「一生涯投資・金融に関わりたい」考えです。

やましい事は特に何もないので
私自身、関東財務局には何度も足を運び
株式会社サヤトレの名刺を財務局の職員に渡し
自社のビジネスモデルもしっかり説明しています。

自社としては、フィンテックに関する法整備が整う前段階で
新しいサービスを作る際には、隠れてコッソリやるよりも
財務局に直接連絡して指導を受けながら作っていく方針です。

時よりお客様から投資助言行為に該当するような
際どいアドバイスを求められる事も多いですが
大変心苦しいながらもそのような質問は回答できません。

弊社は、投資助言行為は行う事は出来ませんが
今後も新しい金融を絡めたITサービスを提供していきます。

個人投資家に便利なツールを提供して
個人投資家が投資に役立て喜んでもらう

そんな仕組みを作りたいのが自社の考えです。

明日は、投資助言業を保有している会社でも
助言会社によっては当たり・ハズレがあるので
ハズレの会社の見抜き方のポイントをお届けします。

【参考記事】


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