サヤトレを使った投資戦略を公開

株式会社サヤトレの増田です。

本日は投資戦略について書きます。

私の投資戦略の基本は「両建て売買」です!

株式数を分散させながら
買いと売りの両建て状態で
スイング(1週間~1ヶ月程度)保有しています。

【現在のポジション例】
買いポジション8銘柄 投資比率4
売りポジション8銘柄 投資比率5

投資比率とは投資金額の割合と考えください。

投資金額900万円の場合で言えば
買い400万円・売り500万円のようなイメージです。

両建ての状態にしながらも
空売りの保有の方が多いイメージです。

直近の株式相場は弱いと読んでいるので
現状のように空売りの投資比率を高めにしています。

本日一応上がっていますが
昨日の大きな下落に比べるとリバウンドは小さく
売買高などをみても弱い印象を受けます。

しかし書籍にも書いたのですが
私に相場の上下を当てるセンスはありません。

よって相場トレンドを分析して
投資比率調整をした事によって
成績が向上しているかどうかは分かりません。

当たる時もあればハズレる時もあるので
あまり意味ないようにも感じます。

よって完全に投資比率は5:5の
同額にする事を一般的に推奨しています。

本日は、私の場合にこの投資比率を
どのような基準で判断しているのか書かせていただきます。

一般的に「相場判定」と呼ばれており
今の相場が上昇相場なのか下落相場なのか
判断して投資ポジションの比率を構成する基準にするのです。

この相場判定における上昇と下落の判断は
投資する期間によっても違います。

短期的に見れば上昇相場であっても
長期的に見れば下落相場である事もよくあります。

読者様が投資する期間によって
判断は変わってきますのでご注意ください。

【参考記事】

そんな相場判定において
私が一番よく使うのが「移動平均線」です。

1ヶ月以内のスイングの場合は
【25日】と【75日】をよく使います。

単純に今の日経平均やTOPIXの位置が
【25日】【75日】移動平均線より
上にあれば「上昇相場」下にあれば「下落相場」

上記のようにとてもシンプルに使います。

上昇相場と判断しても片張りする訳ではありません。

投資比率変更に参考にする程度とお考えください
もちろん完全両建てにする時もあります。

移動平均線はチャート分析の基本です。

しかしそれだけでも戦える
トレーダーがいるくらい
信頼出来る指標と私は思います。

そしてもう一つサヤトレを使った
相場判定を行う方法もご紹介します。

■サヤトレを使った相場分析チャート
https://investars.jp/multichart.php?q=1308:1001&term=1

上記のサヤチャートをご覧ください。

これはTOPIXとドル円を
ペアにしたサヤチャートです。

■TOPIXとドル円のサヤチャート
https://investars.jp/multichart.php?q=1308:1001&term=1

結論としては上記のサヤチャートのサヤ(青い線)の位置が
サヤ75日移動平均線(赤い線)よりも上の位置にあれば上昇相場
下の位置にあれば下落相場と判定します。

現在は、サヤ75日移動平均線(赤い線)よりも
下にサヤ(青い線)があるので下落相場と判定します。

その根拠ですが皆様ご存じの通り
日本の株式市場の上下はアメリカドルの
上下と相関があり値動きは連動しています。

円安=日本株上昇

円高=日本株下落

上記の公式を基本として株価は動きます。

しかし時折、為替が円安になっている時でも
株価がそこまで上がらない日もあれば
反対に下落する事もあるでしょう。

そのような際には日本の株価推移とドル円為替の
サヤチャートを確認する事でより分かりやすくなるのです。

無料版会員の場合1年間チャートしか見られませんが
高機能版サヤトレの会員様のみ下記のサヤチャートをご覧ください。

■2年間のTOPIXとドル円のサヤチャート
https://investars.jp/multichart.php?q=1308:1001&term=2
(高機能版サヤトレ会員でない場合は1年間チャートかつ広告がはいります)

ご覧いただくと一目瞭然ですが
昨年のアベノミクスで大きく株価が上昇している相場では
サヤは常に75日サヤ移動平均線よりも上に位置しています。

ドル円の円安よりも株価の上昇率の方が高く
ガンガン伸びているのが分かると思います。

株が強いとこのような動きになるのです。

このような場合は、上昇相場と判定して
両建ての保有比率に買いを多めにした方が
成績が向上する確率が高いのです。

サヤトレでTOPIXとドル円のサヤチャートを使った
相場判定ですが説得力ある判断材料になると私は考えております。

今の相場が強気か弱気かサヤトレの
サヤチャートで簡単に確認する事が出来るのです。

このようにサヤトレを使う事で
その他にも色々と活用する事が出来ます。

今後もまた活用法をご紹介していければと思います。

投資のご参考になれば幸いです。


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