コロナショックとリーマンショックの違い

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「コロナショックとリーマンショックの違い」をテーマにお届けします。

昨晩のNYダウは、2997ドル安。

下げ幅は一時3000ドルを超え、過去最大の下げ幅となっています。

毎日のように過去最大を更新するので慣れてきましたね。

過去にこの無料メルマガでも有料メルマガのサヤトレ通信プレミアムでも相場の暴落時における内容をお届けしてきました。

無料版のメルマガでは、検索しやすいように「暴落」というワードを使うようにしていたので下記から過去記事を調べてみてください。

■暴落というワードで検索した過去記事

この大暴落の中で大損して退場している方が沢山いるので偉そうにドヤる気はありませんが私は、10年以上前に証券会社員の時から今回のような市場の暴落が、いずれ訪れる事を知っていました。

知っていたのでサヤ取り投資をおススメしてきたのです。

【参考記事】

現在、世界各国で経済を安定させるために色々と政策を取っておりますが、株式市場は、現状、ほとんど効果が出ておりません。

昨日、日銀は、1年間で購入するETFを6兆円から2倍の12兆円に増額する事を発表しました。

金融政策と言われる対応ですが発表後、一瞬だけ株価が上がってその後下落しています。

日銀が6兆円買うと言っても市場の投資家は、「ふーん。」という感じで株を売っているのです。

日銀が保有している日経平均の取得単価は、19500円なので、日銀は、お金を刷って株をナンピン買いするようなイメージです。

日銀は、株式投資の評価損にて債務超過になるかもしれません。

日銀は、いくらでもお金を印刷できるので倒産する事はありませんが、この辺りのバランスシートなどは、今後時間をかけてゆっくりと確認していきたいと考えています。

現在日銀は、日本円を大量に印刷して日本企業の大株主になっています。

いっその事もっと円を大量に印刷して株価が安くなっている海外の会社のApple・Google・Amazon・Facebookを買収したらどうなるのでしょうか?

経済について色々と考えていると・・・
「お金・株価って一体何なんだろう?」

そう感じませんか?

今回のコロナショックは、リーマンショックと比較されますが発生要因が少し異なります。

リーマンショックは、サブプライムローン問題という金融や投資の損失から派生した金融危機です。

よって金融から発生した危機です。

そして今回のコロナショックは、ウイルス感染を止めるため経済活動を自主的に止めた事により、実体経済が悪くなりリスク資産が売られて金融危機になりかけています。

ウイルス対策に経済を自主的に止めた結果、金融危機になりかけている状況です。

世界中の企業の資金繰りが悪化しているので数か月後にどこかが倒産する可能性があるでしょう。

金融機関など投資している会社は、投資で大きな損失を出しているかもしれません。

今、起こっているコロナショックは、ウイルスへの特効薬が完成すれば問題は、解決なのですがどうやら時間がかかりそうです。

「いつまでウイルスの不安はつづくのか?」

株価の反転を見極める重要なポイントになると私は考えています。

投資で損から派生したリーマンショックと同じ対応で、日銀がお金がばら撒いて株を買うと言っても焼石に水状態が続いています。

「ウイルスへの不安が解消する」

経済知識とは異なり、医学的な内容になりますが重要なポイントとして、考えてみてはいかがでしょうか?

以上、資産運用のヒントになれば幸いです。

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