ドルインデックス(ドル指数)とは?

株式会社サヤトレの増田です。

株がなかなか高いですね!

なぜ上がっているのか?

その理由は「円安」です。

日本は、輸出企業が多いので
円安になると全体的に得をする
企業が増えるので株価は上昇します。

反対に海外から輸入している企業は
円安によって苦しくなっている事でしょう。

本日は、株の話ではなく「為替」について書きます。

株式投資において銘柄選定において
インデックス指数との比較が重要である事は
メルマガやセミナー、書籍を含めてお伝えしてきました。

■増田の出版書籍
相場の上下は考えない「期待値」で考える株式トレード術

上記のような考え方は、為替においても共通して言えます。

為替の考え方は意外にややこしいので
今回は、為替の基本的な仕組みについて
ご理解いただいている前提で書かせていただきます。

現在ドル・円の為替レートは108円を突破して円安に推移しております。

ドルと円の関係において言えば「円安=ドル高」です。

しかし、その他の通貨で総合して比較した際には、
必ずしも上記のような事が言えないケースがあるのです。

世界的に通貨の推移を見た時に、円もドルも価値は下落している状態
「円安=ドル安」もあり得るからです。

円もドルも下落していますが、2通貨を比較したら
円の方がドルよりも下落している状態です。

この場合でも為替レートは、円安ドル高のチャートを形成します。

このように世界に複数ある通貨の中で
各国の通貨の価値を総合的に考慮して表示する
為替の数値が存在します。

それが通貨に対する「インデックス指数」です。

ドルインデックス(ドル指数)という
通貨のインデックス指数を確認する事で
米ドルの総合的な価値を知る事が可能です。

ドルインデックスではドルと円だけの関係では見えない
総合的な通貨の強弱を確認する事が出来ます。

■ドルインデックス(ドル指数)チャート
http://jp.investing.com/quotes/us-dollar-index

ドルインデックスは、FRBとニューヨーク商品取引所が
算出している2種類があり、通貨の組み入れ割合や
算出タイミングも違います。

どちらかの指数を予め決めて確認してください。

ドルインデックスの見方ですが、単純にドルインデックスが
上昇していれば「ドル高」です。

よって現在は、ドルの価値は円だけではなく
世界の通貨から見ても高くなっていると言えます。

■ドルインデックス(ドル指数)チャート
http://jp.investing.com/quotes/us-dollar-index

しかし組み入れ通貨は・・・

ユーロ(57.6%)
円(13.6%)
英ポンド(11.9%)
カナダドル(9.1%)
スウェーデンクローネ(4.2%)
スイスフラン(3.6%)

上記のようにFXでよく取引される
オーストラリアドルとニュージーランドドルが
組み入れられておりません。

それらの通貨は個別に確認する必要がありますのでご注意ください。

現在、ドル円が月足でも上値抵抗線をぶち抜いてきました。

今後、長期的な円安トレンドになる
見方をとっている投資家は多いかと思います。

外貨に長期で投資する際には、通貨のインデックス指数と
外貨・円のチャート推移を比較してみると良いでしょう。

そして日本で一番多くの為替通貨の
組み合わせを扱っているのは下記の証券会社です。

■為替通貨90ペア取り扱っている証券会社
⇒ http://investars.jp/about/igmarkets.html

通貨ペア90種類あるので国内での取り扱い数はダントツです。

口座開設すれば90ペアの為替チャートが確認出来るようになります。

為替チャートだけ確認出来るようにして
別の証券会社で投資しても良いかと思います。

運用のヒントご参考になれば幸いです。

■為替通貨90ペア取り扱っている証券会社
⇒ http://investars.jp/about/igmarkets.html


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