新規公開株(IPO)のもらい方

株式会社サヤトレの増田です。

昨日のメルマガで日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の
新規公開株(IPO)について書きました。

【参考記事】

読者様は、ブックビルしましたか?

私はSBI証券で日本郵政にこれまで貯めた
IPOチャレンジポイントをぶつけにいきました。

ネット証券でIPOをもらえたとしても
おそらく単元株程度だと思います。

日本郵政1400円×100株=14万円

仮に100株もらった場合ですと
小額過ぎてうま味はゼロですね。

将来ジジイになった時に営業で飛び込んで来た
証券会社の新入社員と株について話す際のネタとして
祭りには参加しておこうと思います。

私自身の投資格言として・・・

「IPOは初値で売れ!」がありますが
前評判のいいIPOは初値で売れば
基本的に儲かると考えています。

これは実際の過去のデータを見れば一目瞭然で
IPOに投資して初値で売れば高確率で儲かります。

IPO投資で儲けるのは、簡単です。

IPO投資で儲けるのは簡単なので
IPOは中々個人投資家の手に入りません。

IPO投資で一番難しいのは
IPOを手に入れる事なのです!

かつて私は、IPOを配っていた立場なので
よく分かりますがお客の投資家は皆IPOを欲しがります。

私自身も誰にIPOを配分するのか?

証券会社員もちゃんと見返りを
考えて配らないといけないのです。

IPO投資ついては、JACKさんが有名です。

■株式投資の裏技
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4775990985/investars0e1-22/ref=nosim

私の出版書籍のパンローリングと同じですので
パンローリングが主催する著者のパーティにて
一度だけJACKさんにお会いした事があります。

凄い良い人オーラが出てました。

私が上記のJACKさんの書籍を読んだのは
第一生命のIPOを配っていた証券会社時代です。

証券マンの立場から読んでも
IPOの貰い方が上手いな~と感じます。

投資戦略というよりもIPOをくれる営業マンとの
コミュニケーション能力の方が重要と言えるでしょう。

結局のところ自分の好きな(儲けて欲しい)
お客に営業員はIPOを配るからです。

IPO配分に関しては、証券会社や支店によって
投資家のお客様に配分するルールが違います。

IPOが欲しい方は、証券会社や支店の
配分ルールを知っておくと役に立つでしょう。

■新規公開銘柄の人気度

■支店によって○○株振り分けがある

■営業マン自身に○○株振り分けがある

■○○課に○○株振り分けがある

■早い者勝ち

■ランダムに抽選

■全員に配分出来るように小口配分

■大口顧客優遇して配分

■新規客に優遇して配分


今回の日本郵政は大型上場ですので
初値が大きく上昇することはないでしょう。

しかし初値売却で損する可能性も低いと思いますので
初めての方には、IPO投資の入り口としてお勧めかもしれません。

最後になりますがIPOでよくあるパターンは
初値を高値にしてその後に一気に売られるパターンです。

売り時逃して塩漬けにする前に投資した際に
どうなったら売るのかを決めておいてください。

  • ■初値で売る(お勧め)
  • ■○円になったら売る
  • ■長期的に保有し続ける

投資は、事前に決めた投資ルールからブレない事が大切ですね。

皆様の投資の成績アップの参考になれば幸いです。

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編集後記
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私が証券会社にいた時に匿名の個人ですが
証券マンよりもIPO情報に非常に詳しく
上場前に儲かるか儲からないか予測して
大量に仕込んでいる個人ブログがありました。

大量に購入出来るだけの資金力と人脈は謎ですが
証券マンの私は、IPO銘柄がどれだけ儲かるのか?

その方のブログをとても参考にしていました。

ブログが有名になるつれて
いくら儲かる的な数字はまずく
圧力があったみたいです。

途中から銘柄の評価を画像で表示する
という素晴らしいセンスでした。

(例)
良い銘柄=美女
悪い銘柄=ブス

最終的にはクローズドになってしまいました。

良い投資話は一般に公開するとその手法で
儲けている人が良い思いをしないですからね。

IPOブログは結構沢山ありますので
興味のある方は、調べてみてください。


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