超富裕層の悩みとは

株式会社サヤトレの増田です。

先日、お金持ちの特徴について
3つのタイプに分けて書かせていただきました。

【参考記事】

本日は、持っている方々にしか分からない
お金持ち達の悩みについて書かせていただきます。

経済学者のピケティ氏の述べる
「お金持ちはますますお金持ちになる」のとおり

日本でも年々富裕層は増え続けております。

【参考記事】

そして最近ではお金持ちをターゲットとする
「富裕層ビジネス」という言葉が広がりつつあります。

【参考記事】

富裕層ビジネスの一番の代表は金融機関です!

特に証券は、お金持ちしか相手にしないと
言っても過言ではないビジネスと言えます。

証券会社のプライベートバンク部門や
ウエルスマネジメント部門扱いで管理されている
超富裕層はいったいどんな悩みを抱えているのでしょうか?

その悩みとはやっぱり「お金」です。

富裕層達は・・・

「今ある多くの資産を守るにはどうしたらいいのか?」

富裕層は、お金を増やすよりも守りたいのです。

【参考記事】

分かり安く言えば超富裕層は投資で
お金を儲けるなんて別にどうだっていいのです。

一生お金に困る事なんてありません。

保有している資産に対して発生する「税金」を
何とかして欲しいというのが富裕層達のニーズです。

そして自分がいなくなった際に遺族に出来るだけ多く
資産を残して遺族同士で揉めない仕組みが欲しいのですね。

日本の場合は3代続けて何もしなければ
相続・贈与・固定資産などの税金によって
資産は無くなると言われています。

税金を支払うために投資するような
意味不明な現象も発生してしまいます。

そしてこのような超富裕層達の資産の多くは
「自社株」「不動産」「出資持分」のように
すぐに換金出来ないタイプの資産を多く持っています。

ホリエモンがテレビでお金持ち扱いされた際に
「現金は全然持ってない。資産のほとんどは自社株だから売れない」

上記のようによく言っているのですが聞いた事はありませんか?

相続対策を何も行わずに企業オーナーがお亡くなりになると
すぐに現金化できない多額の資産を遺族が相続してしまいます。

遺族は相続税を払うための現金が少なくて払えずに
不動産を売却したり物納するなど多額の資産がある事で
遺族を困らせてしまう事になりかねないのです。

そしてこれから先、マイナンバー制度によって
個人の金融資産が政府に筒抜けになります。

富裕層の悩みがまた大きくなりますね。

お金持ちの合法的な節税は「保険」か「リース」が
一般的なのですが今後は、マイナンバー制度対策に
新しい手法が取り入れられるかもしれません。

私自身は、マイナンバー制度については賛成です。

セキュリティーうんぬんの話は無しにして
個人を番号で紐づけた方が国の政策として
色々と管理しやすくなって便利で効率的でしょう。

不正や犯罪も減少すれば良いと思います。

せっかくマイナンバーカードを発行するのであれば
高額納税者本人のカードはゴールドにするなど
特別扱いすればいいと思うのは私だけでしょうか?

コストをかけずに富裕層を特別扱い出来る
良いチャンスだと思います。

現在富裕層が税金を逃れるために日本を離れて
香港やシンガポールのようなオフショアに移動したり
海外の金融機関を使うキャピタルフライトが増加しています。

富裕層に逃げられてしまう事が
日本にとって一番の経済損失です。

このバランスを保つためにも税金を沢山納めている
富裕層に優しい社会になれば良いなと感じます。

【参考記事】


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