サヤトレの日経平均の指数と先物の違い

株式会社サヤトレの増田です。

本日は、「日経平均先物を使ったサヤ取り」をテーマにお届けします。

先日、サヤトレユーザーの方から次のようなご意見・ご質問をいただきました。

サヤトレの銘柄コード「1101」と「1102」のNTのサヤチャート見て先物ミニでサヤ取りを仕掛けました。

■NT倍率チャート(日経平均とTOPIXのサヤチャート)
⇒ https://investars.jp/multichart.php?q=1101:1102&term=1

しかし先物ミニの価格と若干ズレがありました。

上記のようなご意見です。

本日は、その回答をシェアさせていただきます。

まずサヤトレでは下記のように「指数」「先物」「ETF」と同じ日経平均株価でも複数の種類を用意しております。

1101:日経225        指数
1102:TOPIX          指数
1103:JPX400          指数
1104:日経225先物    先物
1105:日経225mini    先物
1106:TOPIX先物          先物
1107:ミニTOPIX先物    先物
1306:野村東証指数     ETF
1321:野村日経平均    ETF

■サヤトレで分析出来る銘柄一覧
https://investars.jp/sayatore/sayatore-stock.php

ETF以外の4ケタの銘柄コードは、サヤトレで独自のコードとなっております。

そんな中で1101:日経225と1102:TOPIXは、株価指数をそのまま表示しています。

しかし実際に投資家が日経平均株価の株価指数にそのまま投資する事で出来ません。

現実的には、日経平均株価と連動している「先物」か「ETF」に投資する事になります。

サヤトレでよく例に出すNT倍率(日経平均とTOPIXのサヤチャート)は、1101と1102でありますが、実際に個人投資家が確認する際には、仕掛けている先物かETFのコードをご確認ください。

今回ご質問の先物ミニで仕掛けている場合は、1105:日経225miniと1107:ミニTOPIX先物のサヤチャートは下記のとおりです。

■日経先物ミニとTOPXミニのサヤチャート
https://investars.jp/multichart.php?q=1105:1107&term=1&corrtype=ClosingPrice

また先物の価格の表示に関してですが個別銘柄の15時の終値と統一させるために日中の期近終値をつなぎ合わせた価格です。

SQにて清算されれば、新しい期近の終値で繋ぎ合わせているイメージです。

サヤトレに先物の期先の価格はございません。

ETFは、解説するまでもなく上場しているETFそのままの価格となっております。

本日の情報をまとめると・・・

NT倍率を解説する際には、分かりやすく株価指数のサヤチャートを事例として使っていますが実際に株価指数そのものに投資する方法は、ございません。

実際にNTのサヤ取りを行う際には、先物かETFをご利用ください。

そしてサヤトレの先物価格は、日中の期近の終値をつなぎ合わせた価格となっております。

以上、サヤトレにおける日経平均株価指数と先物の解説です。


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