ソフトバンクがWeWorkに投資する理由は、凡人には分からない!?

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「天才の考え」をテーマにお届けします。

有料メルマガ「サヤ取り通信プレミアム」っぽい内容になりますが旬なテーマなので数年後、全体でも振り返り読み返せるように無料版にてお届けします。

世の中には、極々少数の天才がいます。

スポーツの天才もいれば、頭の良さの天才もいれば、ビジネスの天才もいます。

私のような凡人は、彼ら天才が発言する内容や意図を理解する事は、出来ません。

天才の人には、今後の世の中の在り方や未来、そして正しい方向性が見えているケースがあります。

私は、これまでリアルタイムでは、天才の発言や行動の意味が理解出来なくても数年後に天才が言っている世の中になり分かる。

そんな経験を沢山してきました。

サヤトレ通信プレミアムでは、書いた事がある内容ですが私の人生で私を一番稼がせてくれた人物を1人あげるとすれば・・・

その人物は、ホリエモンこと堀江貴文氏です。

なぜならば、堀江さんが発言している内容は、5年~10年後にだいたいその通りになるからです。

天才である堀江さんの発言や行動において当時、私が理解出来なかったり、反対意見だった事の多くがその後、私が理解出来ていないだけだった。

そう気付くことが多くありました。

一部の天才達には、未来や正解が見えていて一般人よりも時代の先を行き過ぎているのです。

私は、このような経験を何度も味わっているので自分が認める天才が述べる発言や行動に関しては、今自分のレベルが低くて理解出来ていない可能性がある。

そう思うようにしています。

ここから本日の本題に入りますが、最近また天才の行動で今の私のレベルでは、全く理解できない事がありました。

それは、ソフトバンクのWeWork出資です。

言うまでもなくソフトバンクの孫社長も天才です。

日本の歴史上、最速で会社を大きくして成功した日本一の経営者です。

直近、よく取り上げられているニュースですがなぜソフトバンクがアメリカのシェアオフィス、WeWorkに対して損切りせずに出資を続けるのか?

現在の私レベルの投資家には、この行動は、全く理解が出来ないので本日、記事にする事にしました。

ソフトバンクは、アメリカのシェアオフィスベンチャー企業WeWorkに出資して株価下落で大損中です。

■WeWork
https://www.wework.com/ja-JP

WeWorkの株価下落によってソフトバンクグループの今期の決算は、大赤字になっています。

これまでソフトバンクが出資しているIT・AI・ロボット・半導体などの分野

これらに関しては、覇権を取ると恐ろしい利益が上がり儲かります。

ソフトバンクが出資している企業を私は、以前からとても注目していました。

【参考記事】

天才投資家である孫社長が投資する企業に対して凄い先見の明を感じています。

しかしWeWorkに関して言うと私には、投資する意味がよく分かりません。

私レベルの目線の話なので間違っているかもしれませんが私にとってWeWorkは、他よりもちょっとイケてるシェアオフィスを運営する不動産の転貸事業です。

WeWorkのシェアオフィスには、ビールが置いてあるらしく入居している人は、飲み放題。

普通ではない取り組みは、とても面白いと思います。

しかしアルコールを飲まない私からすれば、ビール飲み放題は、全く魅力はありません。

むしろアルコールを飲まない立場からすると飲む人のコストを負担する事になります。

当たり前ですがWeWorkの賃料にビール代金が上乗って含まれています。

そして一番疑問なのがWeWorkのビジネスモデルです。

WeWorkのメインの収益源は、運営するシェアオフィスの賃料です。

WeWork自身が物件を持っている訳ではありません。

ビルを賃貸で借りて、改装してビールを置いて借りた金額より高い値段をつけて他に貸す。

ただの不動産転貸業ではないでしょうか?

このような店舗型のビジネスでは、1つのシェアオフィスから発生する収益は、月々限界の上限があります。

ITサービスとは異なり、1店舗あたりの売上は、ある程度決まっているのです。

シェアオフィスが満室になったら売上は上限です。

他の店舗を作らないと売上は伸びません。

今は、シェアオフィスはニーズが高く高い家賃ですがそのうちシェアオフィスが飽和してくれば、価格競争になる可能性もあります。

そんな不動産転貸業のWeWorkにソフトバンクが2兆円の投資をしています。

兆円単位のお金あれば、不動産運営会社よりももっと良いIT関連の会社を何社も買えたのでは?

私個人は、そう考えてしまうのです。

しかしこれは、冒頭で述べたように私個人の凡人の発想なのかもしれません。

天才である孫社長が描いている未来が私には、見えていないだけの可能性もあります。

ソフトバンクがWeWorkに出資した投資結果が分かるまでに数年かかる事でしょう。

数年後には、孫社長が描いているシナリオが上手く繋がり、私にも理解出来るかもしれません。

「だからあの時にWeWorkに投資したのか!やはり天才!」

いずれ上記のようになるのか?

それともWeWorkは、ただの不動産の賃貸収入でそんなに儲からずに投資失敗。

凡人の私の考えが正しかったのか?

数年後にメルマガで答え合わせをしましょう。

またソフトバンクの決算会見は、下記のYoutubeから視聴する事が出来ます。

便利な時代になりましたね。

■ソフトバンクGが決算発表 孫会長が記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=NfkhmmLmQzo

ソフトバンクがWeWorkに対して拘り出資する理由についてその意図が分かる方がいれば、ぜひとも教えていただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いします。


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