株を動かす要因は政治が9割

株式会社サヤトレの増田です。

日中、私はほとんど株価を確認しません。

15時引け後にその日の株価を確認するという
ルーチンですが本日は、自分の目を疑いました。

日経平均前日比+1,343.43(7.71%)の大幅高!!

21年ぶりの大幅高のようです。

本日は、株価が大きく上昇している事実から
投資家として覚えておいて欲しい事を3つお伝えします。

【ポイント3つ】
■世界経済は繋がっている

■株は政治が9割

■相場の上下は分からない

1つ目■世界経済は繋がっている

日本の金融市場は、グローバルに世界中で繋がっています。

日本の景気が良かったとしても海外の景気が悪いと日本株は下がります。

本日のようにその反対もあり中国経済の動向によって
日本経済も大きく関わってくるのです。

日本株に片張りで投資する個人投資家は
日本のニュースばかりに注目するのではなく
海外のニュースにも注目しなければならないとお考えください。

2つ目■株は政治が9割

私が証券会社に勤めていたリーマンショック後の株価は現状の半分くらいでした。

仕事が出来ると言われていた先輩社員が酔っ払いながら私に次のような愚痴を言っていました。

  • 先輩「俺(金融機関)や投資家がいくら頑張ったって株は上がらね~んだよ!どうしたら株が上がるか分かるか増田??」
  • 増田「分からないです!!」
  • 先輩「政治だよ!政治がクソだから株価が下がるんだよ!政治が良くなったら株価なんて簡単に上がるわ!」
  • 増田「じゃあ先輩が政治家になってください!!」

当時の私は、その先輩の話を適当に聞いていました。

しかし2012年に自民党政権となり「アベノミクス」と
言われるようになってから株価は一気に上昇相場に転換しました。

実際に何かが変わった訳ではありません。

しかし政治によって今後日本が良くなるという
空気感やイメージだけであれだけ悲観されていた
日本の株式市場は息を吹き返したのです。

さすが先輩!

本日の上昇の要因も中国財政省が財政政策を
積極化させるとの観測で大きく上昇しています。

中国の政治や政策が日本の金融市場を大きく動かすのは
個人的にはどうかと感じる点ではありますが
株価を大きく動かす一番の要因は「政治」という事実を認識ください。

3つ目■相場の上下は分からない

最後はここに繋がりますが結局のところ相場の上下は分かりません。

世界中の経済や政治について個人が全てを
把握する事はハードルが高く難しいでしょう。

そしてそれを把握している金融機関の
アナリストでも結局株価の上下は分からないのです。

本日朝のニュースで外資系証券のアナリストが
本日の株価予想を177,000~18,000円と予想しております。

終値が18,770円です。

全く当たっていません。

これは仕方のない事なのです。

いくら頭の良い人が分析して予想しても分からないのです。

本日、日経平均予想は1万円~3万円です
と言えばその予想は当たるでしょう。

今ある株価の位置から±150円くらい取った
予想レンジを出しておけば8~9割は当たります。

株価の上下は分からないという基本を頭に入れて
必ず一方に偏り過ぎる事ない投資を行ってください。

本日株価が上昇して大喜びの人もいれば
空売りしている方やオプションのプットを
買っている方は大きく損をしています。

私のようにどっちでもない中立のサヤ取り投資家もいます。

本日、海外要員で株価が大きく上昇し
良い機会なので3つのポイントをお伝えさせていただきました。

投資の参考にしていただければ幸いです。

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