キーエンスは何の会社?

株式会社サヤトレの増田です。

サヤ取り買い銘柄のキーエンスが
大きく上昇して本日利益確定をしました。

【回帰方向狙い】
売り銘柄 【9433】KDDI
買い銘柄 【6861】キーエンス
ペア損益率 10.12%
https://investars.jp/multichart.php?q=9433:6861&term=1

本日は「キーエンス」という
謎の超一流企業をテーマに書きます。

まず世間一般的に「キーエンス」
という企業の認知度は低いのではないでしょうか?

何の事業をやっているのか分からない方も多いでしょう。

キーエンスはBtoBの企業であり
テレビCMなどもほとんど行っていません。

キーエンスの事業内容は、産業用のセンサーや
制御機器や計測器などを製造販売しています。

個人ではなくメーカー企業や大学の研究施設などが
キーエンスのお客様と言えるでしょう。

■株式会社キーエンス
http://www.keyence.co.jp/

以下、私が考えるキーエンスの
凄いポイントをランキング形式で発表します!

【キーエンスのここが凄い】

第3位:平均年収が日本トップ

先日の東洋経済にて「40歳年収が高い会社」
トップ300が発表されました。

東芝を抜いてキーエンスが1位です!

40歳の推計年収は、1662万円。

全社員の平均年収でも1440万円あります。

おまけに社員の平均年齢が34.8歳という若さです。

仕事はキツイかもしれないですが
35歳で年収1440万円はという高給は
会社員にとっては憧れでしょう。

有名大学院をトップで卒業して
パナソニックで開発を行っている私の友人も
キーエンスに転職したいと言っていました。

東洋経済「40歳年収が高い会社」トップ300
http://toyokeizai.net/articles/-/50383?page=2

第2位:営業利益率50%!

社員の平均年収が高いという事は
当たり前ですが会社が儲かっています!

よく会社の規模を比較する際に
「売上高」と「利益額」が注目されます。

一番メジャーで確かに重要ですが
私が個人的に好きな財務指標は、利益率です!

キーエンスは営業利益率が約50%という
恐ろしいほど驚異的な利益率を誇っています。

製造業の平均的な営業利益率は3%前後。

売り上げの半分が利益と
IT企業レベル利益率の高さです。

つまりキーエンスで販売している
製品の値段が恐ろしく高いという訳です。

高いけど製品が良いので売れるという
日本企業が目指すべきビジネスモデルではないでしょうか?

そして財務状況においても無借金経営
自己資本比率93.6%(30%以上あれば優良企業)

計算では十数年間会社が何もしなくて
売り上げゼロでもキーエンスは潰れない
お金を会社に蓄えている計算になります。

第1位:優秀な社員の営業力

高い製品を購入してもらうには
その製品を販売する営業マンの実力が必要です。

高い商品を製造出来ても
売れなければ意味ありません。

私自身も過去に証券会社で
高額な金融商品を営業しておりましたが
金額が上がるほどに営業は難しいです。

お客様に出会うまでのマーケティングからスタートして
お客様と対面で会話する中で相手の考えを読んで
コンサルティング提案を行う必要があります。

営業マンの良し悪しによって
会社の業績は大きく変わるでしょう。

誰がどのように売るかによって
売れるか売れないかが決定します。

キーエンスでは高い金額の製品を値引きせずに
定価で販売する技術力だけではなく営業力を
持っている事が最大の強みだと言えるでしょう!

【参考記事】

私は、今回ご紹介したキーエンスのように
知る人ぞ知る隠れた優良企業が大好きです。

なおキーエンスは私が注目しているテーマの一つ
「ナノテクノロジー」においても関連しております。

そして先月開催されたnano tech 2015にて大賞も獲得しています。

成長性高いテーマ株はどこで跳ねるか分からないので
長期的な目線で投資するか初動に乗らないと難しいですが
投資戦略の参考にしていただけると幸いです。

■私の注目している将来性高いテーマ(過去記事)


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