社会人1年目のお金の話

株式会社サヤトレの増田です。

本日は、「社会人1年目のお金」をテーマにお届けします。

4月に入り街中で新社会人を見かけるようになりました。

これから長い社会人編がスタートします。

良い事や辛い事も沢山ある事でしょう。

本日は、私が社会人1年目の方に向けてお金に関するアドバイスをお届けします。

お子様が新社会人の方は、子供がお金に困らない為にも本日の内容を参考に親として金融教育してあげて欲しいです。

もしくはこのメルマガをお子様に転送してあげてください。

新社会人が企業に就職して私が一番意識するべき事は・・・

「自社の企業研究」です!

自分が就職して働く事になった会社を働きながら真剣に内部を調べましょう。

本来このような企業研究は、就職活動中に行うのが理想です。

しかし多くの学生は、大手企業や名前が知れている会社という理由で就職します。

学生なので世の中の仕組みを理解している人は少数です。

あまりよく分からずに内定をもらったというご縁や妥協で就職した人がほとんどです。

その結果、大手企業で社名は、有名だけど本業の業績は、長年頭打ちの右肩下がり、新しい技術の誕生でビジネスモデル崩壊の危機。

そんな事もあるかもしれません。

長く会社に勤めたいと考えている方ほど自分の乗っている船(会社)は沈まないか?

船長(社長)は、どんな人物か?

過去に沈みそうな時(経営不振)に船員(社員)の扱いはどうだったか?

自社の事をしっかりと調べましょう!

【調べる事の一例】
・自分の会社のビジネスモデル

・自分の会社の利益構成

・自分の会社の平均年収

・自分の会社の売上推移

・自分の会社のお客様

・自分の会社の株主構成

・自分の会社の上司のレベル

・自分の会社の上司の給料

・自分の会社の退職率

・自分の会社の教育制度

などなど

これから自分が40年の長期間、働く事になるかもしれない会社です。

自分が毎月受け取る給料は、当たり前ですが会社にあるお金から支給されているのです。

お金がどれだけ会社に入り、どれだけ出て社員は、どれだけ給料として貰っているのか?

会社員が自分の会社を知る事は、自分の人生のお金を考える第一歩です。

ちなみに会社経営者側は、上記の中で都合の悪い事は、自社の社員に隠しています。

調べてもきっと分からないでしょう。

先輩や上司に対して、直接年収を聞く事が出来ればいいですがミッション難易度は、高いです。

社内で沢山の仲間を作る必要があります。

コミュニケーション能力が必要なミッションです。

会社側に目立ってバレないように頑張って調べましょう。

基本的に自分が所属している部署の上の人の年収を知る事が出来れば、それが将来のあなたの年収と考えてOKです。

上の人の働き方が将来のあなたの働き方です。

年功序列で給料が上がるとウワサでは聞いて5年間我慢して勤めたけれど、5年経って想像していたよりも遥かに低い年収だった。

そんな事になっては、貴重な人生の5年間がもったいないですよね?

日本でお金の話はタブーなので会社で目立つことないように配慮しつつ自社の給料情報は、結局的に取得しましょう。

私は、同期と仲が良かったので他支店などと情報交換して組み先輩や上司の年収を聞き把握していました。

そして自社の給料を知る事が出来れば、その給料が労働の対価に見合った金額なのか?

相対的に比較する事も重要です。

朝早くから夜遅くまで精神と寿命を削ってもらう年収800万円よりも・・・

定時退社で副業OKの会社で600万円の方が人生豊かかもしれません。

しかしこの比較は、同じ会社の社内の人では、比較する事が出来ません。

よって、別の会社の同期の友人と交流する事が大切です。

利害関係なく話せる他社企業勤務の同期の友人と会社の話が出来れば、自分の会社の良い点、悪い点も見えます。

社内だけの交流にならず、社外の交流も意識する事でより世の中が客観的に見えるのです。

今、ほとんどの人が知らないと思いますがイケてるベンチャー企業の平均年収は、年々の高くなり上がっています。

創業10年未満の企業に転職した人の平均年収は720万円超と、大手上場企業の平均より100万円も多くなっているのです。

■スタートアップ転職、年収720万円超 上場企業越え(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42688030Q9A320C1MM8000/

知らない方は、ビックリする事でしょう。

自分の会社を企業研究した結果、長く勤め続けるという判断も思っていた会社と違うと転職するのも自由です。

まずは、自分の会社を知る事からスタートしましょう。

企業研究した結果「長く勤めたい」と思った会社であれば、自分が乗っている船(会社)が沈没しないように祈りながら真面目に働きましょう。

明日は、自分の会社の実情を知った上で「辞めてやる!」(私の会社員パターン)と思った方向けの内容をお届けします。

【本日のマネー実践タスク】

自分の勤めている会社について調べましょう。


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