投資のプロとアマの違い

株式会社サヤトレの増田です。

本日は、投資のプロとアマの違いについて
私自身の考えについてお届けします。

金融業界において投資のプロの定義としては
「特定投資家」と「適格機関投資家」などを意味します。

銀行や証券などは適格機関投資家です。

よって金融機関で働く会社員も状況によっては
投資のプロと呼ばれる事もあります。

本日お届けする投資のプロの定義は
金融機関で働く会社員の話ではありません。

個人投資家でも投資で生活しているような
意味合いの投資のプロとお考えください。

個人の専業トレーダーのようなイメージです。

上記の定義における私の考える
投資のプロとアマの一番大きな違いは・・・

「リスクを想定の範囲内に収める」です。

リスクを取らないという意味ではありません。

投資のプロでも投資で負ける事はあります。

しかしその結果も想定の範囲内の負けであり
「思ったより損してしまった」という事がないイメージです。

想定範囲のリスクなのでほとんど場合
損益結果が安定的に推移するのも大きな特徴です。

今月2倍になったけど翌月半分になるような事はなく
損益グラフは、比較的穏やかに安定した形となります。

相場の上昇トレンドも下降トレンドも一切無視して
穏やかに右肩上がりに儲かり続けるのが最強です!

日本の株式市場は2011年の震災を底値にして
かれこれ4年近く上昇し続けています。

この4年間に投資を始めた運のいい方は
相場上昇の流れに乗って巨額の利益を
手に入れている方も多いことでしょう。

1年間のパフォーマンスで見ると凄い成績になると思います。

しかしそのような方を投資のプロと呼ぶのは早いと思います。

実力ではなくただ運が良かっただけかもしれません。

株価が暴落した際に一瞬で退場してしまう事も十分にあります。

投資の調子がよくて投資ブログを開始した
個人投資家でも数年後の暴落にてほとんど消えてしまいます。

上昇相場と下落相場のどちらの大波も乗り越えて
想定の範囲内でリスクとリターンを調整できるのが
個人投資家における投資のプロであると私は考えています。

その結果の利益に対するリスクの割合が少ない程
素晴らしい手法で投資上級者であると言えるでしょう。

よく「1年で資産を○○倍にした!」などの目立った
キャッチコピーで投資業界で名前を売ろうとする方も多いです。

プロか運かをよく見極める事が重要だと思います。

【参考記事】

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 編集後記
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私が最も好きなキャラクターである
ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるさんが
本日お亡くなりになられたみたいです。

身内しか知らないですが私のメールアドレスや
社内の情報共有システムの私のアイコンなどの
多くがゲゲゲの鬼太郎関連になっています。

全話収録されたDVDボックスを買うレベルの大ファンです。

私だけではなく多くの方から素晴らしい作品を
ありがとうと感謝される偉業でしょう。

私も将来多くの個人投資家の方に「ありがとう」と
言ってもらえるような仕事がしたいと思います。


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