お金の相談が出来る職業の特徴(地銀・信金・共済編)

株式会社サヤトレの増田です。

今週は「中立的なお金の情報」をテーマにお届けします。

お金の相談や情報取得が出来る各金融機関や職業の特徴をお届けします。

本日は、「地銀・信金・共済」です。

【お金の相談が出来る金融職業】
■大手銀行

■総合証券会社
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■ネット証券

■生命保険会社

■地銀・信金・共済

■独立系FP・FA

■投資助言会社

都市にお住まいの方の場合、ATMの関係で三菱、三井住友、みずほなどの都市銀行と言われる3メガバンクを利用している方が多いでしょう。

しかし地方の場合は、その地域密着で活動している地銀や信金をメインバンクとしている方も多いと思います。

私個人としては、そのような地域密着型の地銀や信金を上手く活用する事は、大手銀行よりも手厚く親切にしてくれるので有用に考えています。

先日の大手銀行編の時にもお伝えしましたが残念ですが預金残高が1億円以下の方は、お客と思っていません。

大手の金融機関は、お金持ちしか相手にしていないのです。

それよりも規模を小さくしたその地域で頑張っている地銀や信金を利用した方が個人が何かお金に関して、相談があった際に丁寧な接客や説明をしてくれる可能性が高いです。

お金の相談をする場合、結局のところ相手との信頼関係がとても重要になります。

最近でこそ少しずつ金融機関の闇の部分がニュースでも取り上げられるようになってきました。

金融機関(職員)によっては、給料や出世の為にモラルのない行為をする職員は、結構沢山います。

個人は、どの金融機関の誰にお金を相談するかは、とても重要なのです。

有名な金融機関で有名タレントを使ってテレビCMをやっているから安心感あると思いますがお金持ちではない個人には、冷たい可能性もあると覚えておくといいかもしれません。

相談する人次第なので運の要素は大きいです。

よって金融機関全体の組織的としてモラルの高いところに相談しにいくのがオススメです。

私個人の感覚になりますが地銀や信金の職員のモラルは、大手よりも高いイメージがあります。

しかしこれも個人的な印象になりますが大手金融と比較した場合、地方の金融機関では、金融の勉強や知識が乏しいケースもあります。

自分が売っている金融商品が大手銀行や証券会社と比べて優れているのか?

金利や手数料は、どれくらい違うのか?

詳しく調べたり、分析や把握をしていない方も多いです。

過去私は、証券会社にいた時は、大金持ち農家の方に営業していました。

横浜に大規模な土地を保有している農家さんです。

農家なのでメインの金融機関は、やはりJA(農協)です。

JAの方は、専門的な金融知識は、当時私の証券会社よりも遥かに劣っていました。

アメリカ株の動向やFX・暗号通貨の話をされても分からない事でしょう。

しかしJAの方は、長年の農家との信頼関係で金融業をしているのです。

実際に人当たりが良い方が多かったです。

私が総合証券会社で営業していた当時は、農家さんがJAでしている定期預金を解約してもらい私の証券会社に預け入れて貰っていました。

営業なので会社から私は、褒められます。

しかしその行為が本当に農家さんのためになっていたのか?

沢山の方からお金を集めて預けてもらいましたが私が退職して、他の人が引き継ぎした後にそのお金は、証券会社への売買手数料に消えているかもしれません。

地銀・信金・共済など地域密着型の金融機関は、金融知識には、乏しいかもしれませんがその地域で長く活動していくためにモラル水準は、高くお客のために活動しているのが、私個人の印象です。

もちろん職員や支店によって良し悪しありますがその地域に長く住んでいる方は、大手金融機関ではなく地銀や信金のご利用を考えてもいいかもしれません。

結局のところあなたの金融資産やお金に関して真剣に考えてくれて正しいアドバイスをしてくれる信用できる金融機関に相談する事がとても大切なのです。

(地銀・信金・共済は、以上です)


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