法定通貨と暗号資産のどっちが欲しいか?

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「通貨」をテーマにお届けします。

本日、米中貿易摩擦の再燃にて大きく円が買われて1ドル=105円台に突入しました。

日本円は、世界中の通貨の中で安全性が高い評価を受けています。

金融市場が危うくなると円が買われてリスク回避する投資家が多いのです。

為替は、株とは違い通貨間の交換です。

よって円を買いたい場合には、何かしら他の通貨を売る必要があります。

現状、世界中の投資家がドルやユーロを売り、円を買って円の価値が上がっている状況です。

為替は、通貨間のパワーバランスで価値が変動している事を理解しておくといいでしょう。

いくら日本円の価値が低くなるような状況にあったとしても、他の通貨の国がそれ以上良くない状況だった場合には、円の価値は、上がる仕組みになっています。

どこかの通貨が上がれば、どこかの通貨が下がる。

為替相場を読むためには、他の通貨と比較する事が重要です。

そんな通貨の世界ですが、私は数年前からビットコインを代表する暗号資産に関しても非常に重要な投資対象であると考えています。

これまでの金融の歴史では、金融市場が危うくなった際に買われる投資対象は、決まっていました。

円や金(ゴールド)を中心にリスク回避資産や安全資産と呼ばれています。

しかし近年、少しずつ存在感を増しつつあるのがビットコインを代表する暗号資産です。

本日ビットコインの価格は、前日比+7%、1ビットコインの価格は約122万円をつけています。

私は、国や政府や戦争も関係ないビットコインは、リスク回避目的に保有する事は、非常に有用であると考えています。

ドルが大きく売られている本日、ビットコインの価格が大幅に上昇しているのは偶然でしょうか?

「ビットコインに価値は、無い!」

新しい物を認めたく無い方は、世の中に多いので沢山います。

まだまだ通貨や資産としての市民権は遠いのが実情です。

しかし暗号資産の未来を見据えている投資家目線の私としては、チャンスが大きいと感じるので、嬉しいです。

分からない人が多い方が投資のリターンは大きいからです。

しかしビットコインに価値は無いと言っている人でも流石に1ビットコインもらえる状況になった場合には、きっと大喜びしてもらうのではないでしょうか?

喜んでもらうという事は、価値があるという事を意味します。

実際に1ビットコイン貰えるという事は、価値的には122万円もらえる事と同じです。

私は、為替変動と同時に暗号通貨の上下も気にしています。

世界の状況をみるとビットコインを取り巻く状況は、日々良くなっています。

上限発行数量が2100万枚と決まっているビットコイン。

発行上限が決まっているので円やドルのように無限に印刷する事も中学生が偽札を作るような事も出来ません。

つまり世界70億人中で1ビットコイン以上を保有出来る人数は、2100万人以下なのです。

1BTC以上保有出来る人は、世界の人口でみると少数なのです。

今後ビットコインのような暗号資産がリスク回避資産として世界の金融市場で定着していけば、1ビットコインを世界中のお金持ち達が奪い合う可能性もあるでしょう。

暗号資産は、法定通貨のドルや円と同じ位置づけで考える事は、まだ早いかもしれませんが私は、その可能性は、十分にあると考えています。

世界経済が先行き不透明になって資産のリスク回避をしたい場合にドル・円・ユーロ・ビットコイン

あなたは、どれが欲しいですか?

将来みんなが欲しがる通貨の価値は高くなります。

その予想に自信があれば、その通貨を買って集めてみましょう。

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