大塚家具の娘社長退任、株主は経営者を辞めさせられる

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「経営者の責任」をテーマにお届けします。

昨日、大塚家具の大塚久美子社長退任がニュースとなっています。

大塚家具は、2015年に創業者である父親と娘が経営方針をめぐり対立した経緯があります。

お父さんが作った会社の大塚家具ですが娘と株主がお父さんを追い出したのです。

当時、新宿拠点でしたので大塚家具を見に行った際にメルマガ記事で418,000円のイスをネタにしていました。

当時の私は、イスの価値について理解していなかったので高過ぎと言っていますがデスクワークの今!

高くても自分に合ったイスを選ぶようにしています。

私が座りやすいと感じるイスは、ハーマンミラー(20万円)やエルゴヒューマン(6万〜10万)のようなメッシュ素材のアミアミの椅子です。

■ハーマンミラー(20万円)
https://amzn.to/3oedFUk

■エルゴヒューマン(6万〜10万)
https://amzn.to/31o8A1V

予算足りずに現実は、ニトリのイスに座っています。

■ニトリ(増田愛用2万)
https://www.nitori-net.jp/ec/product/6620524s/

ニトリ(9843)  最高です!

話は、本題に入ります。

経営者が結果を出せなかった場合、株主から社長を退任させられるのは、当然の結果であり、仕方ない事です。

過去に株を持っていた娘が創業者のお父さんを社長から引きずり下ろした事と同じです。

経営者は、結果を出せないと株主に社長を辞めさせられてしまう。

世間では、厳しいように感じる方もいるかもしれませんが、これは普通です。

それが嫌ならば、創業者は、株式を他者に売ってはいけません。

これが資本主義社会のルールなのです。

今回、久美子社長は、退任しましたが投資家目線私は、かなり長いチャンスを久美子社長に与えてたと感じています。

実際に久美子社長退任のニュースで大塚家具の株価は、爆上げしています。

厳しいですが、株式市場の投資家は、久美子社長に辞める事を好感したのです。

久美子社長の代で大塚家具は、株式の半分をヤマダ電機に渡して現在は、傘下となっています。

大塚家具は、今後、ヤマダ電機の社長が経営するみたいです。

家電と家具は、セットで売れます。

コロナの影響で自宅にお金をかける人は増えています。

上手く経営すれば、立て直し出来るかもしれませんね。

本日お伝えしたい事は、経営者は、結果を出さないと株主に辞めさせられる。

これが資本主義社会のルールで、健全な競争であるという事です。

先日、買収された大戸屋の経営陣もほぼ全員が交代する結果になりました。

社長や経営を辞めたくないのであれば、経営で結果を出さないといけません。

もしくは、株を誰かに売らない事です。

この辺りの資本主義社会(株式会社制度)のルールは、学校では教えてくれない内容です。

知らない大人も多いと思います。

株式投資をする方は、ぜひ覚えておきましょう。

そして株を持っている方は、結果を出せていない経営者を辞めさせる権利の一部を持っている事を覚えておきましょう。

会社の経営者を選ぶのは、株主です。

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