東証の区分変更まとめ(プライム・スタンダード・グロース)

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「東証の区分変更」をテーマにお届けします。

まだあまり大きく話題になっていない気がしますが2022年4月から東証の上場区分が大きく変わります。

現在は・・・

■東証1部

■東証2部

■ジャスダック

■マザーズ

上記のように分かれていた区分が新しい区分として3つに分けられます。

【新区分】
■プライム(大企業のイメージ)

■スタンダード(中企業のイメージ)

■グロース(成長企業のイメージ)

現在のジャスダックとマザーズの違いを答えられる人は、ほとんどいないと思います。

東証と大証の経営統合もあり分かりにくい区分になっているのです。

今回の新区分にて海外投資家にも分かりやすいようになるので個人的には、良い改善に感じています。

詳しくは東証の公式サイトをご確認ください。

■市場区分の見直しに向けた上場制度の整備について
https://www.jpx.co.jp/equities/improvements/market-structure/nlsgeu000003pd3t-att/nlsgeu000005jkv0.pdf

そんな中、今注目集まっている事は、これまで東証1部にいた銘柄の多くがプライム市場に入る条件を満たしていない件です。

「東証1部上場企業に勤めています!」

一流企業っぽい印象がありますよね。

今後は、上場企業の中でプライム市場とスタンダード市場において企業間のマウントの取り合いが起こるでしょう。

スタンダード市場に区分された会社は、プライム市場への昇格を目指す事でしょう。

従来は、東証1部に昇格する基準が緩く上場を果たすと結構簡単に昇格出来ました。

またその逆に1度昇格すると赤字企業でも中々降格する事がなく東証1部の上場銘柄数が上場区分の中で最も多くなっていたのです。

海外の投資家からすれば、東証1部のどの銘柄が大企業なのか分かりません。

プライムの基準を厳しくする事でプライム市場は、日本を代表する大企業。

海外投資家にもアピールしやすくする作戦です。

サヤトレで取り扱っている銘柄の区分を大きく変更する事は、運営としては、大きな工事になりますが今から覚悟して、来年の4月に向けて準備しておきます。

来年の話ですが、市場の区分が変わるタイミングで何かしらの投資のチャンスがあるかもしれません。

投資の銘柄選定にお役立ていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

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