会社に雇われるリスク

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「会社に雇われるリスク」をテーマにお届けします。

会社員の方にぜひ読んでいただきたい内容です。

最初に結論をお伝えしておくと最近流行りの
会社員を煽って起業しろ的な内容ではありません。

(起業の方が、遥かにリスクが高いです。)

【参考記事】

大手企業に勤めているから自分は大丈夫!

そう思っている方に向けて会社に勤める
リスクにつて認識いただければ幸いです。

世間一般的には、大企業に勤める会社員は
安定・安泰というイメージが浸透しています。

確かに実際(基本的に)その通りです。

しかし大手企業の会社員でも
リスクが無いかと言えば
実は、そうではありません。

私が考える会社員の最大のリスクは・・・
自分の勤めている会社の経営が傾く事です。

会社は存続する事が大事です。

そうなると人員整理(リストラ)は必須となります。

会社員は、会社という船に乗る船員の一人です。

船長の交代、船長の方針転換、航海士の進路の失敗
ライバルからの攻撃、大波に飲まれる事故などがあります。

そんな状況において船員の一人が自分が乗っている
大きな船をコントロールする事なんて出来ません。

会社員は、自分の乗っている船(会社)が
傾いたら実質、何も出来ないのが現実です。

少し前まで一流企業で憧れられていた
三菱・三井住友・みずほの3メガバンクも
現在は、大きな人員整理を発表しています。

自社の全社員の数分の1レベルで
削減するほど働く人を減らす方針です。

私の友人の銀行員は、どうしたら銀行員を減らす事が
出来るかのアイデアを銀行員に考えさせて
日々アイデア出しさせていると言っていました。

銀行員を必要としない経営のアイデアを出した
優秀な銀行員は、そのまま残れるのでしょう。

直近では東芝も5年間で
約7,000人の人員削減を発表しています。

社長自らこれから東芝はパワー半導体(電力を調整する部品)と
SCiB二次電池(リチウムイオン電池)に集中投資すると宣言しています。

つまり上記の2分野以外の部署の社員を
中心に7000人が東芝を退職する事になります。

東芝でパワー半導体と電池以外作っている
部署の社員は、今自分の仕事生命を揺るがす
リスクについてどう考えているのでしょうか?

一生東芝に勤めて将来安泰と思っていた
会社員にとってはこれから厳しい現実が訪れます。

もし自分は大丈夫と楽観的に考えている方ほど
人員整理の対象で肩を叩かれた時には辛いでしょう。

本日お伝えしたい内容は、大手企業の会社員でも
会社が傾いた際には、リスクがあるという事です。

今の時代、一生安泰の企業なんて存在しないので
会社員も日頃から収入に関してはリスクヘッジを
考えておく事をお勧めします。

雇われる事には、リスクがあるのです。

また経営者(投資家)目線の話は危険なので
有料版メルマガのサヤトレ通信プレミアムで
詳しくお届けさせていただきますが、この東芝の
7000人の人員削減のニュースにて東芝の株価は
前日比13%と大幅高して年初来高値を更新しています。

社員を減らすという経営戦略は
株価を押し上げる要因となるのです。

また企業の経営者や投資家(資本家)側の目線で
社員を雇う側のリスクについてお届けします。

雇われる側にもリスクは増えていますが
最近の傾向としてそれ以上に雇う側の
リスクが大きくなっているのです。

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【本日のマネー実践タスク】
雇われる側の人は、自分のリスクについて考えましょう。

雇う側の人は、人を雇うリスクについて考えましょう。


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