LINEの4CASTはギャンブルか?

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「LINEの新サービス 4CAST」をテーマにお届けします。

メッセージアプリのラインは皆さま
ご存じかと思いますが今ラインは
フィンテック事業に大きな力を入れています。

先日もメルマガでお伝えしましたがラインは
日本以外で仮想通貨の取引所を運営しています。

日本人お断りの海外サービスなので
日本のIPからはアクセスできません。

【参考記事】

■ラインの仮想通貨取引所
https://www.bitbox.me/
(日本からは上記サイトにアクセスできません)

ラインは新しく「4CAST」という
予測市場のサービスを立ち上げました。

「未来予想プラットフォーム」として
日本で予測市場のサービスを根付かせる考えでしょう。

私は統計などの分野が好きなので
予測市場という分野に長年興味を持っていまいた。

予測市場について過去に詳しく書いてあるので
下記の記事からお読みください。

【参考記事】

未来予想プラットフォームと聞くと
イメージがいいですが、これは見方を
変えると「賭けごと」になります。

日本で賭け事は法律で禁止されています。

4CASTは日本の法律に適応するために
上手くギャンブル感を消しています。

海外ではブックメーカーというサービスがあり
将来の予測をみんながお金を賭けて予測し合い
その結果が合っていれば、オッズに応じて賞金が出ます。

日本では、プロ野球の阪神対巨人戦の
勝敗を賭ける事は禁止されています。

しかし海外のブックメーカーでは日本の
プロ野球の勝敗をネット上で賭ける事が出来るのです。

今回ラインの4CASTは、ラインユーザーに対して
「今年のラインスタンプの1位は何?」のような
ギャンブル感の無いことをユーザー予想させています。

参加も無料なのでユーザーにリスクはありません。

しかし予想が当たったユーザーには賞金として
ラインが発行する仮想通貨(ポイント)がもらえます。

そのライン仮想通貨を貯めればラインの
有料スタンプなどが購入出来るような仕組みです。

私はこのニュースを知った時にかなり驚きました。

実際にラインもまだあまり公に
サービスを宣伝していないように感じます。

その理由は、予測市場は日本では賭け事に
該当するリスクがあるからだと推測します。

予想が当たればポイント(お金)が貰えるとか
ギャンブル中毒者率世界一の日本では最高に
面白いサービスになる事間違いありません。

しかしこれまでに予測市場の
プラットフォームが存在しなかった
最大の原因は、日本はギャンブル禁止だからです。

サービス成功の秘訣は日本の法律に合わせて
ギャンブル感を消すかが重要だと思います。

個人的には上手く消せているような
感じがしますがその判定はお上次第です。

今までどの会社も手を出してこなかった
日本最大の予測市場のプラットフォームを
日本独自の形でいいので作って欲しいと感じます。

少し話がそれますがここ数年で若年層を中心に
お金という概念の考え方が少しずつ変わってきているように感じます。

Tポイント・楽天ポイント・LINEコイン・ビットコイン

上記は、紙幣や硬貨は存在せずにただの電子上の数値です。

しかしその数値は、明らかに価値が存在しており
その価値を認めている者同士であれば売買や取引が成立します。

このような現象を総称して
「トークンエコノミー」と呼びます。

法律さえ許せばの話ですがラインの予測市場の
4CASTで稼いだラインのトークンを貯めて
コンビニでジュースを買えるようになる事は
将来的に全然あり得る未来ではないでしょうか?

通貨発行権という最強の利権を持っている
日本政府がそれを許すかどうかは分かりません。

しかしこれからの時代ポイントはお金と同じ認識の人も増え
トークンエコノミーが加速していくと私は予想しています。

【本日のマネー実践タスク】
ラインで4CASTと検索して予測市場に参加してみましょう。


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