誰でも簡単に出来る両建て戦略

株式会社サヤトレの増田圭祐です。

本日の日経平均は、
-737 (-5.1%)円安の大幅安!

相変わらず激しい相場が続いています。

最近株式を見るのが楽しくて仕方ありません。

本日のように大きく下落しても
全く損益に関係のない手法をとっています。

急落している方が落ち着いて
取引出来るために運用は好調です!!

本日は、最近私が行っている
両建ての手法を1つ公開します!

ご参考になれば幸いです。

【参考記事】

通常、株式サヤ取りの場合
「個別株×個別株」で行う方法がスタンダードです。

そしてこの選ぶ2銘柄は、
過去1年間で相関係数が高く連動しているペアを選びます。

その2銘柄のサヤの伸縮の周期を
サヤチャートで確認して仕掛けるという戦略です。

この手法、コツが分かれば十分稼げるのですが
今のような大きく動く相場の場合でハズレをひくと
1日で損切り水準になってしまう事もしばしば・・・

今のような相場の場合に誰でも簡単に出来る
両建て戦略があるのでお伝えします。

それは、『指数×個別株』で両建てさせたサヤ取りです。

指数とは、日経平均であったり、TOPIX、NYダウのような
個別銘柄を沢山組み合わせたものをいいます。

インデックスやインデックス指数と呼ばれることもあります。

本日お伝えする『指数×個別株』の両建ては
サヤチャートの周期性を狙う手法ではありません。

一番重要なこと!

『指数の騰落を上回る個別株を探す』

ただこれだけです。

そしてそのまま継続に期待するだけ。

分かりやすく例にしてまとめます。

【利益の例】
日経平均が1ヶ月で10%上昇した場合
個別株は1ヶ月で15%上昇

日経平均が1ヶ月で30%上昇した場合
個別株は1ヶ月で40%上昇

日経平均が1ヶ月で50%下落した場合
個別株は1ヶ月で40%下落

上記のパターンは全て利益です。

反対に上昇相場で日経平均が10%上がっていても
個別株が5%しか上昇していなければ損失になります。

相場の上下は関係なく
日経平均株価のようなインデックス指数の騰落にさえ
勝てれば利益が狙えます。

指数よりも個別株の方がよく動きます。

私は、いくつかの指数を売り続けながら
その指数とペアにして個別銘柄を買っています。

すでに大きく利益が積みあがっていますが
平均回帰狙いのサヤ取りとは違うので
まだ継続する予定です。

この手法の一番の肝は、「個別銘柄の選定」です。

コツとして重要なのは、
上がると思う銘柄は、買おうと思わないでください。

あくまでも指数に対して
勝てると思う銘柄を選ぶことに専念してください。

株価は、上がらなくてもいいのです。

下落しても対象になる指数に勝てれば利益になります。

そして選ぶ指数は日経平均だけではありません。

業種別ETFという便利なETFが存在します。

私を結構この指数を空売りして
その業種の強い個別株式を買います。

具体的な例でいうとこんなイメージです。
(例で、推奨はしておりません。)

■売り銘柄 【1622】自動車・輸送機上場投信
■買い銘柄 【7270】富士重工業(スバル)
http://investars.jp/multichart.php?q=1622:7270&term=1

サヤチャートをみると分かりますが
1年間継続してずっと右肩下がりです。

そして富士重工業(スバル)の上昇は
トヨタ、日産、ホンダなどの自動車メーカー比べて
大きく上昇しています。

自動車メーカー全て上昇しておりますが
直近の自動車メーカーの中では富士重工業が強いです。

そういった自動車メーカーの株を集めた
【1622】自動車・輸送機上場投信の
騰落をずっと上回って推移しています。

今後もサヤが右肩下がりが継続した場合
上記の両建ては利益になります。

■自動車の指数と富士重工業サヤチャート
http://investars.jp/multichart.php?q=1622:7270&term=1

もちろんこの先どうなるかわかりませんが
結果としてずっと持っているだけで
先日の暴落も何も関係なく日々利益が増えるのです。

両建て売買は、この他にも色々とやり方があります。

こういった手法も一度使ってみるのも良いでしょう。

ご参考になれば幸いです。

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