金融所得課税は、増税すべきか?

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「金融所得課税」をテーマにお届けします。

直近、話題になる事が多かった金融所得課税。

現在株式投資の税金は、20%ですがこれを25%に増税する方針でした。

岸田総理の増税する方向のニュースが出て日経平均の毎日、株価下落が続きます。

増税でGET出来る以上の株式時価増額を数日間で吹っ飛ばした結果、岸田ショックと言われてしまいます。

その後、金融所得課税「当面触らず」

金融所得課税の強化は「選択肢を並べたうちの一つ」と方針を述べて直近の株価は、回復しております。

世の中の声や株価推移から判断を修正したのでしょう。

皆様も投資家なので感じると思いますが投資の利益にかかる税金が20%というのは、投資家にとっては、大きなハードルです。

海外の場合は、逆に投資の税金を安くしてお金持ちに儲けてもらいお金を使ってもらう。

そういう作戦の国もあります。

結局の所、日本の根本的な問題は、投資で儲かっているお金持ちがお金を使わない。

儲かったお金は、また別の投資対象に投資する。

この循環によって、世の中にお金が回らないのが一番の改善点だと私は、考えています。

そして、残念な事に世の中の経済を回してくれる沢山お金を使う人に対して日本人は、嫌う傾向があります。

よってお金持ちもひっそりと隠れてお金を使わずに投資してまた富を大きくさせ続けているのです。

投資家オンラインコミュニティー「CRANEs」でも書いていますが、直近5年間で個人が100億円投資で動かせるケースは、ドンドン増えていますし30代以下の若い世代でも億ある人は珍しくありません。

投資で成功した人がそのお金をどうするべきか?

増税して国が回収して分配する事も出来ますが、それよりももっと効率的な方法があるように感じます。

例えば投資で儲かったお金は、経済を回すための日本国限定で〇〇を買えば経費扱いにする。

コロナで打撃を受けた国内旅行などを対象にしても良いかもしれません。

投資で儲かったお金を税金で納めるならば、超贅沢な国内旅行プラン組もうかなー。

人が動けば、お金が回るので効果的かもしれません。

国内旅行は、一つの事例ですが、投資で儲けた人のお金が日本国内で使える何かに回る仕組みを作ると面白いと感じます。

私も投資家ですが、きっと利用する事でしょう。

■金融所得の課税強化(増税)を行い国が分配する。

■投資で儲かった利益を国内で消費させる制度を作る。

皆様は、どちらが日本経済のためによくなると思いますか?

経済に正解はありませんのでぜひ自分の頭で考えみてください。

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